良い点 | 悪い点 |
|
|

クレジットカードメインで「初期費用を抑えたい」、「すぐに使いたい」という人には◎
ステラタップ(stera tap)の導入を検討しているものの、「実際どうなのか?」と不安を感じていませんか。
この記事では、stera tapの機能、料金体系、そして具体的なメリット・デメリットを徹底解説します。
最適なキャッシュレス決済を選び、売上アップや業務効率化を実現する参考に、ぜひ最後までお読みください!
stera tap(ステラタップ)の特徴
サービス名 | ステラタップ |
決済方法 | クレジットカード Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover |
手数料 | ~ |
月額使用料 | 0円~ |
公式サイト | https://www.smbc-gp.co.jp/stera/ |
stera tap(ステラタップ)は、お手持ちのiPhoneやAndroidスマートフォンに専用アプリをインストールするだけです。
それだけで、VisaやMastercardといったクレジットカードの主要ブランドのタッチ決済が受け付け可能になります。
手軽にキャッシュレス決済を始めたい多くの事業者に選ばれています。
三井住友カードの子会社
2024年より三井住友カードを親会社とするSMBC GMO PAYMENT株式会社よりサービスの提供を開始しました。
サービス開始から2年弱ですが、手軽さと知名度的な安心感もあり、飲食店や個人事業主、移動販売など、幅広い事業者に導入されています。
stera tapの特徴
- クレジットカード決済メイン
- スピード導入
- iPhone、Androidに対応
- サポートが手厚い
- 紙のレシート×
- POSレジ非対応
機能面で物足りなさを感じたら「ステラパック」がおすすめ
決済方法の種類や「紙のレシートをプリントアウトしたい」、「POSレジとも連携したい」といった機能面で物足りなさを感じるなら
同じくSMBC GMO PAYMENT株式会社がリリースしているオールインワン端末「ステラパック」がおすすめです。
stera packの特徴
- 30種類以上の決済に対応
- 紙レシートOK
- POSレジ連携
- 導入まで2週間~2ヶ月程度
- 14ヶ月目以降は月額3,300円

名前が似ていますが違うサービス。上位版という感じです。
納期がかかるのと固定費が発生しますが性能は雲泥の差です。
stera tap(ステラタップ)の良い評判・悪い口コミまとめ
stera tap(ステラタップ)の評判や口コミはX(旧ツイッター)や公式サイトを参考にしました。

良い口コミや悪い口コミそれぞれありましたので紹介していきます。
stera tap(ステラタップ)の良い口コミ
良い口コミ
- 決済の利便性アップ!
- 集計の手間がかなり削減された
- プリントアウトが早い!
- 大手企業でも導入
- 会計のスピードが早い
stera tap(ステラタップ)の悪い口コミ
悪い評判・口コミ
- 紙を強制的に消費させたいのかなと思っちゃう
stera tap(ステラタップ)の良い評判・口コミ
決済の利便性がアップした
本日の営業を終了しました。今日もご来店頂きありがとうございました。ステラパック導入後、VISAタッチが使えるようになり「これ、楽やなぁ♪」とお客様からも喜んで頂いてます。取扱いも簡単ですし導入して良かったです。それでは皆様お疲れ様でした。 pic.twitter.com/kkiiNc2XZp
— 林 寿郎 ファーストヘアー ハヤシ (@hisasan38) September 10, 2022
ステラパックさんに問い合わせしたら、ちゃんとすぐ繋がった
24時間電話対応だけどめっちゃ待たされるパターンかと思ったから安心😮💨
— tdkn|薬局3代目見習い中 (@pharma_otoko) October 25, 2024
手数料が安い
ステラタップは決済手数料が低くていいね。
うちは、クレジットカードの決済手数料を4%も取られてんだよ。ネット決済だから、端末ないのに、こんなにとられるんだよね。— 食彩旬感🌏🌻 (@kara_shokusai) February 19, 2025
ステラタップってすごいな
これを機に現金のみの店もクレカ使えるように・・・ただ決済手数料的にはPayPayの方が安いのか、PayPayすら導入してないところはまー無理なんだろうな— xxx (@bkBnXHRzxEIMowo) March 27, 2024
Android端末でも使える
いまのスクエアでも
出来るのでー
ステラタップ→Androidの人は良いかも、、、Androidだとスクエア社のカード決済でもできてしまう!!— 丸与製作所 (@maruyosyouten) May 10, 2024
stera tap(ステラタップ)の悪い評判・口コミ
営業電話が迷惑
三井住友カードのステラタップの営業電話は何度も掛けてくるのはどうなんだろうな。
しかも適当に掛けてるので、必要ない会社に掛けてきてもな。
ステラタップって決済システムの事ね。スマホが決済端末になると。対面の販売してないのに導入しろと言われても。— fuku (@bokutin1970) October 29, 2024
手数料が高い
stera pack(ステラパック)|豊富なキャッシュレス決済に対応したSMBC GMO PAYMENTの決済サービス
キャッシュレスがどうのこうの言ってるけど、クリニックや医院はキャッシュが多いよね。クレカだと1.5%の手数料だし、PayPayやSuicaだとなんと3%、やるわけ無いだろ、アホか https://t.co/QVBxrIeoPl
— 長里 静思 (@tgmdt852) July 22, 2023
stera tapのメリット・デメリットを徹底解説
ここでは、stera tapを導入するメリットと、事前に知っておきたいデメリット・注意点を解説します。
stera tapを導入するメリット7選
stera tapを導入すると、主に以下の7つのメリットがあります。
メリット
- 初期費用が抑えられる
- レジ周りすっきり! 省スペースで決済を完結
- 会計がスムーズ
- 最新セキュリティで安心
- すぐに利用できる
- 売上確認は「お客様サポートWEB」から
- 複数店舗・複数台運用はそれぞれ申し込みが必要
1. 端末費用0円! 手持ちのスマホやタブレットを活用
stera tapは、iPhoneやAndroidスマートフォンに専用アプリをインストールするだけで、決済端末として利用できます。 そのため、新たに機器を購入する必要がなく、初期費用や月額利用料も原則無料。
お手持ちのスマートフォンをそのまま活用でき、導入コストを抑えてキャッシュレス決済を始められるのが大きな魅力です。
stera tapは、手持ちのiOS/Androidスマホがそのまま決済端末になるため、専用端末の購入費用が文字通り一切かかりません。月額利用料も原則無料です。
アルファノートやPayCAS Mobileは、端末費用は無料になるプランがあるものの、専用端末の提供を受ける形なので、新しい端末がないという気軽さは段違いです。
2. レジ周りすっきり! 省スペースで決済を完結
決済端末がスマートフォン1台で済むため、レジ周りに余計な機器を置く必要がありません。携帯性に優れ、非常に省スペースで決済を完結できます。
限られたスペースで効率よく業務を行いたい店舗や、スマートな印象を与えたいお店にとって大きなメリットです。
3. 会計がスムーズに
ステラタップはスピーディーな決済でスムーズな決済が実現します。
stera tapは、お客様がクレジットカードや対応デバイスをかざすだけで支払いが完了するタッチ決済に特化しています。
体感的には、ほんの1秒ほどで決済が完了するほどスピーディーです。
この非接触型の決済方式により、会計にかかる時間を大幅に短縮できます。 お客様の待ち時間を減らすことで、店舗運営の効率化と顧客満足度の向上に繋がります。
4. 最新セキュリティで安心
stera tapは、最新のセキュリティ規格「PCI MPoC(Mobile Point of Acceptance)」に準拠しており、高い安全性を確保しています。
iPhoneをご利用の場合は、Appleのセキュリティ機能も活用され、カード情報が端末やサーバーに保存されない仕組みとなっているため、お客様も事業者も安心して利用できるでしょう。
5. すぐに利用できる
stera tapはWebから申し込むだけで、iPhoneなら最短15分、Androidでも最短5営業日で利用を開始できます。
急なイベント出店、臨時的なレジの増設、店舗のキャッシュレス化を早急に進めたい場合にも対応可能な、迅速な導入プロセスが魅力です。
6. 売上確認は「お客様サポートWEB」から
stera tapアプリにはPOSレジ機能は搭載されていませんが、売上の確認は「お客様サポートWEB」から可能です。
決済履歴や売上データをまとめて確認できるため、日々の売上状況を把握し、経営判断に活用できます。
7. 複数店舗・複数台運用はそれぞれ申し込みが必要
stera tapは、1回の申し込みにつき1台のデバイス(1アカウント)での利用となります。 複数店舗や複数台での運用を希望する場合は、それぞれの端末ごとに申し込みが必要です。
なお、フランチャイズ加盟店なども個別に申し込むことができるため、柔軟な運用が可能です。
stera tapのデメリットと注意点
stera tap導入前に知っておくべきデメリットと注意点は以下です。
デメリット
- 決済手段の制限
- 紙レシート発行は不可(デジタルレシートのみ)
- POSレジ連携ができない
- 通信環境への依存
- 高額決済時の手続き
- 一部業種は入金サイクル変更不可
決済手段の制限
タッチ決済(Visa/Mastercardなど)とApple Pay・Google Payのみ対応。
ICチップ挿入、QRコード、電子マネー(Suicaなど)は使えません。支払いは一括払いのみ
紙レシート発行は不可(デジタルレシートのみ)
外部プリンターに対応しておらず、紙のレシートは出せません。デジタルレシートはQRコードやメールで対応
POSレジ連携ができない
POS機能はなく、外部レジアプリとも連携できません。売上管理は別途対応が必要
通信環境への依存
インターネット接続が必須。電波が不安定な場所では決済できない可能性があります。端末の故障や充電切れにも注意が必要
高額決済時の手続き
一部カードでは15,000円が上限。高額になるとサインや暗証番号の入力が必要になる場合がある
一部業種は入金サイクル変更不可
エステや学習塾などは、入金サイクルの変更ができず「月2回締め・15日後払い」のみとなる
stera tapをおすすめする人・おすすめしない人
stera tapの導入を検討しているあなたに、このサービスが最適かどうかを診断します。 stera tapは特に以下の事業者に強くおすすめです。
stera tapをおすすめする人
stera tap(ステラタップ)をおすすめするのは以下のようなニーズを持つ事業者です。

当てはまる項目が多ければ導入のメリットを感じられるでしょう!
おすすめする人
- 導入コストを最小限に抑えたい
- 手軽にキャッシュレス決済を始めたい
- 移動販売、イベント出店など屋外での決済が多い
- 開業したばかりの小規模事業者や個人事業主
- 現金管理を効率化したい
- 三井住友銀行口座を利用している
導入コストを最小限に抑えたい
初期費用・月額利用料が無料。新規小規模事業者はVisa/Mastercardの決済手数料が1.98%〜。三井住友銀行口座を振込先に指定すれば、振込手数料も無料
stera tapは、特にVisa/Mastercardの決済が多く、三井住友銀行口座を利用している事業者にとって、費用面で大きなメリットがあります。
主要クレジットカード(Visa、Mastercard)の決済手数料は、stera tapなら2.7%です。アルファノートは3.24%、PayCAS Mobileは2.20%なので、比較的安価と言えます。
stera tapと同じスマートフォンで決済する、AirペイタッチとSquareと比べてみます。Airペイタッチは3.24%、Squareは2.5%~3.25%。同じスマートフォン決済サービスでも比較的安価です。
また、振込手数料は無料のところも多いです。三井住友銀行なら無料。その他の銀行口座の場合1回につき220円(税込)と比較的優位です。
つまり、stera tapは以上のような優位な点が多いことが、選ばれるポイントになります。
手軽にキャッシュレス決済を始めたい
専用端末は不要。普段使っているiPhone(最短15分)やAndroid(最短5営業日)にアプリを入れるだけで利用開始
移動販売、イベント出店など屋外での決済が多い
スマートフォン1台で決済が完結。持ち運びが簡単で、省スペース運用に最適。移動販売やイベント出店におすすめ
開業したばかりの小規模事業者や個人事業主
低コストで導入でき、開業準備中でもすぐに使える。法人だけでなく個人事業主も申し込み可能
現金管理を効率化したい
決済は体感1秒で完了。現金の準備やお釣り対応が不要になり、業務効率と顧客満足度が向上
三井住友銀行口座を利用している
売上金の振込手数料が無料になり、さらにコストを削減可能
stera tapはこんな人にはおすすめしない
stera tap(ステラタップ)をおすすめしないのは以下のようなニーズを持つ事業者です。

他のサービスも検討した方がよいかもしれません。
おすすめしない人
- クレジットカード以外の決済にも対応したい
- POSレジと連携したい
- 紙のレシートが必要
- 開業したばかりの小規模事業者や個人事業主
- 現金管理を効率化したい
- 三井住友銀行口座を利用している
豊富なキャッシュレス決済に対応したい
対応しているのはタッチ決済(Visa、Mastercard、JCBなど)のみ。SuicaやiDなどの電子マネー、QRコード決済、ICチップ挿入には非対応
POSレジ機能も必要
POS機能は搭載されておらず、外部レジアプリとの連携も不可。売上管理は別システムで運用する必要がある
紙のレシート発行が必須
外部プリンターに接続できないため、紙のレシートは発行不可。デジタルレシートのみ対応
複数端末で同時に運用したい
1回の申し込みにつき1台の端末のみ利用可能。複数店舗や複数レジで使う場合は、それぞれ個別に申し込みが必要。フランチャイズ本部からの一括申し込みは不可
対象外の業種・サービスを提供している
通信販売、公共料金、風俗店、継続的役務(エステ・学習塾など)は申し込み不可。入金サイクルや手数料の優遇も対象外となる場合がある
既に特定のstera packプランを契約中
「stera packお試しプラン」「stera pack POS」「stera pack for クリニック」を契約中の加盟店は、原則としてstera tapを申し込めません(お試しプランはスタンダードプランへ切り替え後に申込可能)
ステラタップ(stera tap)でよくある質問・疑問

ステラタップ導入でよくある質問や疑問点をまとめました。
ステラタップとは何ですか?
スマートフォンを決済端末として使えるキャッシュレスサービスです。専用アプリを入れるだけで、VisaやMastercardなどのタッチ決済に対応できます。
店舗だけでなく、イベントや移動販売にも活用できます。
ステラタップのデメリット
- 電子マネー・QR決済に非対応
SuicaやPayPayなどの決済手段は使えず、クレジットカードのタッチ決済に限定 - 支払い方法に制限がある
iPhoneではVisaとMastercardのみ対応(JCBなどは非対応) - レシート印刷機能が標準搭載されていない
紙のレシートを発行するには、Bluetooth対応の外部プリンターを別途用意する必要あり - 対応端末に制限がある
iPhoneは「XS以降・iOS17.4以上」、Androidは「一部機種のみ対応」と、利用できるスマホが限定 - 分割払い・ボーナス払いは不可
一括決済のみ対応しており、支払い方法の柔軟性には欠ける - 業種によっては審査に時間がかかることも
申し込みはオンラインで完結しますが、業種や申告内容によっては審査に数日かかるケースもあり
ステラタップはどの会社が提供しているのですか?
三井住友カードとGMOペイメントゲートウェイが共同出資する「SMBC GMO PAYMENT株式会社」が運営しています。
ステラタップの月額料金はいくらですか?
月額利用料は無料です。初期費用もかからず、導入コストを抑えられるのが魅力です。
ステラタップの支払い方法は?
クレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)やデビットカードのタッチ決済に対応しています。電子マネーやQRコード決済は未対応です。
ステラタップは分割払いできますか?
いいえ、分割払いには対応していません。一括決済のみ可能です。
ステラタップとスクエアの違いは?
どちらもキャッシュレス決済に対応した人気サービスですが、導入目的や使い方によって選ぶべきポイントが異なります。以下の比較表で主な違いを整理しました。
項目 | ステラタップ | スクエア |
---|---|---|
初期費用 | 無料 | 無料(端末購入は別途) |
月額料金 | 無料 | 無料 |
対応ブランド | Visa・Mastercard(iPhone) | Visa・Mastercard・JCBなど |
レシート印刷 | なし(外部プリンターが必要) | 専用端末で印刷可能 |
決済手数料 | 1.98%〜 | 約3.25% |
ステラタップはスマホだけで完結する手軽さが魅力。スクエアは機能の幅広さやブランド対応力が強みです。用途に応じて選ぶのがポイントです。
ステラタップの必要書類は?
ステラタップの必要書類は以下です。業種によっては追加書類が求められることもあります。
個人事業主 | 法人 |
本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど) | 履歴事項全部証明書(登記簿謄本) |
Stera tapでレシートは印刷できますか?
標準機能としてレシート印刷はできません。必要な場合はBluetooth対応の外部プリンターを別途用意する必要があります。
ステラタップの金額上限は?
1回の決済上限はカード会社のタッチ決済ルールに準じますが、一般的には3万円〜5万円程度が目安です。
ステラタップと他の決済サービスとの比較!
ステラタップと他の電子決済端末の比較は以下です。
左右にスクロールできます⇆
サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料(例) | 対応ブランド数 | POS連携 | 特徴・補足 |
---|---|---|---|---|---|---|
ステラタップ | 0円 | 0円 | Visa/Master 1.98%〜 | 約6種 | △(スマホ連携) | 三井住友系で信頼性◎ スマホでタッチ決済。小規模事業者向け |
USENPAY | 0円 | 0円 | 2.38%〜 | 約30種以上 | ◯ | POS一体型。USENレジと連携しやすい |
Airペイ | 0円 | 0円 | 2.48%〜 | 約71種 | ◯ | QR・電子マネー・クレカ対応。iPad連携 |
ペイキャスモバイル | 0円 | 0円 | 1.90%〜 | 約22種 | ◯ | モバイル型。PayPay・VISA等に強い |
アルファノート | 0円 | 1,980円〜 | 2.48%〜 | 約21種 | ◯ | 分割・リボ払い対応。美容・サロン業界に人気 |
stera tap(ステラタップ)導入手順と必要書類
stera tapは、スピーディーな導入が可能なキャッシュレス決済サービスです。 ここでは、申し込みから利用開始までの流れと、審査をスムーズに進めるためのポイントをわかりやすく解説します。
【5ステップ】導入までの流れ

iPhoneとAndroidでは利用開始までの期間が異なります。
提出情報に基づき審査が行われ、審査通過後に契約が完了します。
step
1Webで申し込み(約10分)
三井住友カードの公式サイトから必要事項を入力して申し込む
step
2審査・契約(1~2営業日)
提出情報に基づき審査が行われ、審査通過後に契約が完了
step
3 アプリのダウンロード(約1分)
お手持ちのiOS/Android端末にstera tapアプリをダウンロードする
step
4初期設定・有効化(最短15分)
アプリを起動し、初期設定と決済機能の有効化を行う
step
5 利用開始(最短15分)
キャッシュレス決済を開始可能までの時間はiPhoneとAndroidで異なります
- iPhone:最短15分
- Android:最短5営業日
審査をスムーズに進めるためのポイントと必要書類
stera tapの審査をスムーズに進め、迅速に導入するには、以下のポイントが重要です。
- 必要書類の準備
- 正確な情報の入力
- 対応端末の確認
必要書類の準備
個人事業主:本人確認書類(免許証・保険証・マイナンバーカードなど1点)+入金口座情報
法人:特別な書類は不要ですが、登記完了が必須
正確な情報の入力
申し込み内容に誤りがないよう、業種や事業内容を正確に記入する
通信販売や継続的役務など、一部業種は申し込み不可
対応端末の確認
iPhone:XS以降(iOS 17.4以上)
Android:NFC搭載・Android 8以上
iPadやAndroidタブレットは利用不可
stera tapがあなたのビジネスを「スマホ一つ」で変革する
stera tapは、キャッシュレス決済を導入したい事業者にとって、コスト・スピード・使いやすさの三拍子がそろった魅力的な選択肢です。ここで、主なメリットを振り返り、導入の最終判断にお役立てください。
- 端末費用0円で手軽に導入
- 非接触決済に特化し、会計がスムーズ
- 高いセキュリティで安心
- スピーディーな利用開始
- 売上管理はWebで完結
stera tapは、「手軽さ」と「スピード」を重視する事業者にぴったりの決済サービスです。 多様な支払いに対応しながら、業務の効率化にもつながります。 キャッシュレス導入を成功させるために、ぜひstera tapの導入をご検討ください。