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POSレジ

STORES(ストアーズ)レジの評判は悪い?口コミから検証!

ストアーズPOSレジの口コミ・評判
良い点 悪い点
  • 月額0円から使える
  • ネットショップと在庫を一元管理
  • 操作が簡単
  • クレカ手数料1.98%〜(業界最安水準)
  • 年間契約で決済端末1台無料
  • Android非対応(iOS端末のみ)
  • 飲食向け機能は弱め
ふくろう先生

STORESレジは「実店舗とネットショップをまとめて管理したいお店」に一押しのPOSレジです。

口コミも良いものが多いので、気になる人は無料で試してみてください!

「STORESレジの評判は実際どうなの?」

「悪い口コミも見てから決めたい」

POSレジで人気の「STORESレジ」の導入を考えているけれど、不安を感じていませんか。

実際に調べてみると、良い口コミ〜悪い評判までありました。

この記事では、STORESレジの口コミ、料金、メリット・デメリットを徹底解説します。

STORESレジの導入を検討している方の参考になれば幸いです!

この記事の結論


STORESレジは、ネットショップを始めたい人に非常におすすめです! フリープランは月額0円で現金決済・商品登録・レシート発行に対応。

本格的に使うならスタンダードプランで、レジ全機能+ネットショップ・予約システムまで使えて、決済端末も1台無料で借りられます。

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あわせて読みたい

STORESレジの良い評判・口コミ

良い口コミ

実際にSTORESレジを使っているユーザーから寄せられた良い口コミを紹介します。

良い口コミ

  • 実店舗とECサイトを一括で管理
  • 操作が簡単で使いやすい
  • 在庫管理とレジ締めが凄く簡単
  • 酒販など特定業種でも対応機能がある

実店舗とECサイトを一括で管理

STORESレジの最大の特徴と言えるのはこの「実店舗とECサイトを一括で管理」できる点でしょう。

実店舗も一緒に管理できるので適切な在庫管理が行えるので実店舗とECを同時に運営している人にとっては非常にメリットのあるツールと言えるでしょう。

ふくろう先生
口コミにある通り、Google側に商品情報が自動連携されるので、集客面でもプラスですね。

操作が簡単で使いやすい

STORESレジの操作性などを称賛している内容の口コミです。基本的に毎日使うので操作が簡単だというのは大きいですね。また、スタッフの教育の必要もないのでコスト面でのメリットも大きいです。

ふくろう先生
イベントやポップアップ出店のような短期利用でも、すぐ使い始められますよ。

在庫管理とレジ締めが凄く簡単

STORESレジを導入したことによって在庫管理とレジ締めが凄く簡単になって感動したという口コミです。

在庫管理、レジ締めは通常はとても手間のかかる作業です。その作業を効率化することでコスト面のメリットはもちろん、重要な作業に注力できるといったメリットもあります。

ふくろう先生
手作業の管理から切り替えた方ほど、効果を実感しやすいですよ。

業種固有のニーズにも対応

STORESレジの導入に関して、酒の販売をする場合に必要なレシート申請の際の必要な情報が記載されているという点でメリットを感じている内容の口コミです。

STORESレジに搭載されている機能がユーザーのニーズを抑えているということが伝わってきますね!

ふくろう先生
レシート周りの要件は業種によって意外と差があるので、対応していると安心ですね。

STORESレジの悪い評判・口コミ

悪い口コミ

良い面だけでなく、実際のユーザーから寄せられた不満・デメリットの声もご紹介します。導入前にしっかり確認しておきましょう。

悪い評判・口コミ

  • 月額料金・値上げへの不満
  • 無料プランの機能制限(バーコード・在庫一括編集は有料プラン限定)
  • Android端末(スマホ・タブレット)では使えない
  • 入金サイクル・振込手数料のルールに注意

月額料金が高い

ふくろう先生
この口コミの当時は月4,950円の「ベーシックプラン」でした。現在は月3,300円の「スタンダードプラン」に再編されて、負担は軽くなっていますよ。

なお、この口コミ当時の「ベーシックプラン(月額4,950円)」は新規受付を終了しています。

現在の有料プランはスタンダードプラン(月額3,300円・年間契約)で、当時より1,650円安くなった上に、ネットショップ・予約などSTORESの他サービスも使えるようになりました。

ココがポイント

開業直後はフリープランで様子を見るのが現実的です。売上が安定してきたらスタンダードに切り替えると、決済端末の無料貸出や手数料1.98%〜の恩恵も受けられます。

STORESめちゃくちゃ値上げするんだけど

ふくろう先生
この値上げはネットショップ側のプラン改定の話です。レジの方は逆に、その後のプラン再編で安くなっていますよ。

ココがポイント

料金に不満を感じたら、Airレジ(月額0円)やSquare(月額0円)と比較してみましょう。ただし「ネットショップとの一元管理」はSTORES固有の強みなので、この機能を使うかどうかが判断の分かれ目です。

Android端末では使えない

STORESレジが使えるのはiPhone・iPad(iOS端末)のみです。AndroidスマートフォンやAndroidタブレットには対応していません。

手持ちのiPhoneでも始められますが、お店のレジとして常用するなら画面の大きいiPadが現実的です。

Android端末しか持っていない場合は、iPadの購入費用(新品5〜8万円程度)が追加コストになります。

ふくろう先生
Android派の方はSquareが選択肢です。月額0円で始められますよ。

ココがポイント

Android端末で運用したいならSquareが選択肢です(AirレジもiOS専用)。「ネットショップとの連携」を重視するなら、iPadの購入コストを織り込んだ上で比較するのが現実的です。

入金サイクル・振込手数料には注意

手数料がBASEより安いが、数百円のものを売るのに毎回、事務手数料や振込手数料がかかることを懸念している口コミです。

内容的にそれほど不満を感じているような内容の口コミはありませんが、導入前に知っておきたいのが売上の入金ルールです。

STORES決済で受け付けたキャッシュレス売上の入金方法は2種類あります。

入金方法 タイミング 振込手数料
手動入金(初期設定) 必要なときに振込依頼 → 最短翌々営業日に入金 売上10万円以上なら無料
(10万円未満は200円)
自動入金 月末締め → 翌月20日に自動入金 金額にかかわらず無料

ココがポイント

売上が月10万円に届かないうちは、自動入金に設定しておくと振込手数料の無駄がありません。急ぎで現金化したいときだけ手動入金を使い分けましょう。

検証結果:悪い評判は「致命的」ではない

ここまでの口コミを検証すると、悪い評判は「料金・プラン変更」「対応端末」「入金ルール」に集中していて、レジ機能そのものの致命的な不具合やトラブルの声はほとんど見つかりませんでした。

料金はプラン再編でむしろ安くなっているため、残る判断材料は「iPadを用意できるか」と「ネットショップ連携を活かせるか」の2点です。

STORESレジとは?基本情報まとめ

サービス名 STORESレジ
運営会社 STORES 株式会社
設立 2012年
代表 佐藤裕介
本体価格 0円〜(iPadは別途用意)
月額料金 0円〜(スタンダードプランは3,300円/年間契約)
対応端末 iPhone・iPad(iOS端末のみ)
主な対応業種 小売、アパレル、理容室・床屋、クリーニング 等
サポート 電話、ヘルプセンター、加盟店コミュニティ
公式サイト https://stores.jp/

STORESレジは、STORES株式会社が提供するクラウド型POSレジアプリです。

iPadがあれば月額0円から使い始められるのが最大の特徴で、ネットショップ(STORES)・予約システム(STORES 予約)・キャッシュレス決済(STORES 決済)と同じアカウントで一元管理できます。

小売やアパレル、理容室など幅広い業種に対応しています。「これからレジを導入したい」という小規模店舗から、「ネットショップと実店舗の在庫を統合したい」という事業者まで幅広く使われています。

なお、対応端末はiPhone・iPad(iOS端末)のみです。AndroidスマートフォンやAndroidタブレットには対応していませんのでご注意ください。

STORESレジの料金・プラン

STORESレジの料金プランは「フリープラン」と「スタンダードプラン」の2種類です。(料金は税込)

以前あった「ベーシックプラン(月額4,950円)」は新規受付を終了し、現在は月額3,300円のスタンダードプランに再編されています。

料金にかかわる項目を1つの表にまとめました。

項目 フリープラン スタンダードプラン
月額料金 0円 3,300円(年間契約)
3,960円(月契約)
レジ機能 基本機能のみ
(現金会計・商品登録・レジ締め・レシート)
全機能
(バーコード・在庫一括編集・スタッフ別分析など)
ネットショップ・予約など
他のSTORESサービス
別契約 追加料金なしで利用可
決済端末 購入(参考:19,800円) 1台無料貸出
(年間契約・加盟店審査通過後)
クレジットカード手数料 通常料率(優待対象外) 1.98%〜
交通系IC手数料 通常料率(優待対象外) 1.98%
iD・QUICPay+ / QRコード手数料 通常料率(優待対象外) 3.24%
売上の入金 自動入金は手数料無料 / 手動入金は最短翌々営業日(10万円未満は振込手数料あり)

月額料金:旧プランより1,650円の実質値下げ

スタンダードプランの月額3,300円(年間契約)は、旧ベーシックプラン(4,950円)より1,650円安くなりました。

しかも値下げと同時に、ネットショップ・予約システムなどSTORESの他サービスも追加料金なしで使えるようになっています。レジ単体の値段ではなく「お店のシステム一式の値段」と考えるとコスパはかなり高いです。

月契約(3,960円)も選べますが、年間契約との差は年間7,920円。続ける前提なら年間契約が断然お得で、決済端末の無料貸出も年間契約が条件です。

決済手数料:クレカ・交通系1.98%は業界最安水準

スタンダードプラン契約時の決済手数料は、クレジットカード・交通系ICが1.98%〜です。

Airペイ・Squareなどの他社は3%前後が一般的なので、キャッシュレス比率が高いお店ほど手数料の差が効いてきます。例えば月50万円をカード決済で売り上げるお店なら、3.24%との差は月6,000円以上になります。

現金決済のみなら手数料はかかりません。

ふくろう先生
レジ+ネットショップ+決済端末まで含めて月3,300円なら、個別に揃えるよりかなり割安ですね。

ハードウェアセット(目安価格)

iPadを持っていない場合は、STORESが販売するスターターセットも選択肢の一つです。

セット名 参考価格 内容
スターターセット ¥68,000 iPad + キャッシュドロアー + レシートプリンター
プリンター・ドロアー一体型 mPOP ¥66,800 キャッシュドロアー(レシートプリンター内蔵)
mPOP + スキャナーセット ¥81,100 キャッシュドロアー(レシートプリンター内蔵)+ バーコードスキャナー

すでにiPadをお持ちの場合は、ドロアーとプリンターだけ揃えれば始められます。

まずは無料プランで使い勝手を確認してから、備品を揃えるのもひとつの方法です。(参考価格は目安です)

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STORESレジの主な機能・特徴

STORESレジには、基本的なレジ機能のほかにも店舗運営を便利にする機能が揃っています。主な機能をひとつずつ確認しておきましょう。

商品登録・バーコード対応

商品名・価格・在庫数を管理画面から登録すると、売上と連動して在庫が自動で減算されます。

スタンダードプランではバーコードスキャナーが使えるため、市販品のJANコードを読み取って会計できます。バーコードのない自作商品は、管理画面でバーコードを発行することも可能です。

在庫管理・一括編集

販売のたびに在庫が自動で減り、在庫切れになる前にアラートで確認できます。

スタンダードプランではCSVの一括編集に対応していて、商品数が多い店舗でも効率よく更新できます。

ネットショップ(STORES)と連携すれば、店頭の販売分とネット注文分の在庫が同時に更新されるため、二重管理の手間がなくなります。

売上分析・レポート

日別・週別・月別の売上をグラフで確認でき、よく売れる商品ランキングや時間帯別の来客数も把握できます。

スタンダードプランではスタッフ別の売上集計もできるため、スタッフの評価や目標管理にも使えます。データはCSVでエクスポートして、会計ソフトに取り込む運用も可能です。

レジ締め・精算

営業終了後のレジ締め作業がアプリ上で完結します。

現金の実在高を入力すると過不足が即座に表示され、日報として記録が残ります。手書き帳簿や電卓での集計が不要になるため、1日の締め作業を大幅に短縮できます。

レシート発行・メールレシート

対応プリンター(StarやEPSON製など)とBluetoothまたはLAN接続すれば、紙レシートを発行できます。

プリンターがない環境でも、メールアドレスを入力すればデジタルレシートを送付できるため、ペーパーレス運営にも対応できます。

割引・クーポン・会員証

金額または率での割引を会計時に適用できます。クーポンコードの発行や、ポイントカード的な会員証の発行も設定できます。

常連客向けの優待を手書きカードでなくシステムで管理できるのは、小規模店舗には大きな省力化です。

複数店舗・スタッフ管理

複数の店舗を同一アカウントで管理でき、店舗ごとの売上比較も可能です。

スタッフごとにアクセス権限を設定できるため、「アルバイトには売上分析を見せない」といった権限分けができます。スタッフ別の売上管理はスタンダードプランで利用可能です。

予約連携(STORES 予約)

理容室や美容室、教室など予約制の店舗では、予約管理システム「STORES 予約」と連携できます。

予約→来店→レジ精算の流れをひとつのシステムで管理できるため、受付時の入力ミスや記録漏れを防げます。

ふくろう先生
最初はフリープランで「商品登録→会計→レジ締め」の流れを掴むのがおすすめです。

STORESレジのメリットデメリット

メリット・デメリット

STORESレジの機能を紹介したところで、メリットとデメリットについて挙げていきます。

メリット

STORESレジのメリットとしては以下が挙げられます。

  • ネットショップ(STORES)と在庫を一元管理できる
  • 商品登録が1回で済む(同一ID運営)
  • 売上・顧客情報をまとめて分析できる
  • Googleショッピング連携で集客につながる
  • 月額0円から始められ、手数料も業界最安水準

中でも他のPOSレジと一線を画す最大の強みが、同社のネットショップサービス「STORES」との完全連携です。この連携の仕組みと具体的なメリットを詳しく説明します。

在庫のリアルタイム同期で「二重売り」を防ぐ

通常、実店舗とネットショップの在庫は別々に管理するため、「ネットで注文が入ったのに店頭で売り切れていた」という二重売りのミスが起きやすいものです。

STORESレジとSTORESネットショップを連携すると、店頭で1個売れた瞬間にネットショップの在庫も1個減ります。在庫のズレが仕組みごと無くなるので、二重売りのトラブルを防げます。

同一IDで実店舗とネットを一元管理

STORESレジとSTORESネットショップは同じアカウント(ID)で運営します。

商品情報は一度登録すれば店頭とネット両方に反映されるため、商品追加のたびに2カ所で入力する手間がありません。価格変更も一括で反映できます。

売上・顧客情報の一元集計

実店舗の売上とネットショップの売上を、同一の管理画面でまとめて確認できます。「どの商品がネットで人気で、どの商品が店頭で人気か」といった分析も可能です。

顧客情報も統合されるので、実店舗で買ったお客様にネットショップのクーポンを送るといった販促もしやすくなります。

Googleショッピングへの自動連携

STORESネットショップに商品を登録すると、Googleショッピングへの商品情報の自動連携が設定できます。

商品がGoogle検索結果に表示されやすくなるため、集客力の強化につながります。手動で登録する手間を省けるのは、EC初心者には大きなメリットです。

送料・決済設定はネットショップ側で一元管理

ネット注文の送料や支払い方法(クレジットカード・コンビニ払いなど)は、ネットショップ側の管理画面で設定します。実店舗側はSTORES決済のキャッシュレス対応を設定する、という役割分担です。

どちらも同じログイン情報でアクセスできるので、管理アカウントが増えて混乱することはありません。

ふくろう先生
Excel管理からSTORESに切り替えて「棚卸しの時間が半分以下になった」というお店もありますよ。

実店舗とネットショップの両方を運営している方、またはこれから両方始めようと思っている方には、この連携機能が非常に強力なメリットになります。逆に「ネットショップは使わない」という純粋な店舗専業の方には、このメリットが活かせないため、他のPOSレジも比較検討の余地があります。

ネットショップと一緒に始める

STORES公式サイトで連携を確認

STORESレジ + ネットショップの連携を確認する

デメリット

STORESレジのデメリットとしては以下が挙げられます。特にAndroid非対応と無料プランの機能制限の2点は導入前に確認しておきましょう。

  • Android端末は非対応(iPhone・iPadのみ)
  • 無料プランでは機能制限あり
  • 外部連携できるツールが少ない
  • 飲食店向けの機能は弱め

Android端末は非対応

対応端末はiPhone・iPad(iOS端末)のみです。Android端末しかない場合は、iOS端末を別途準備する必要があります。

同じSTORESでも、決済リーダーのSTORES決済はAndroidのスマホ・タブレットでも使えます。一方、レジ機能のSTORESレジはiOS(iPad・iPhone)専用です。

そのため、Androidで「STORES決済」だけ先に始めて、あとからレジ機能(商品登録・在庫・売上管理)も使いたくなった場合、そのAndroid端末のままでは追加できません。STORESレジ用にiPad・iPhoneを用意し、STORES決済と連携させる形になります。

無料プランでは機能制限あり

バーコードスキャン・在庫の一括編集・スタッフ別売上分析などは、スタンダードプラン(月額3,300円・年間契約)限定の機能です。

外部連携できるツールが少ない

連携はSTORES系サービス同士が中心で、会計ソフトなどとの直接連携は限定的です。外部ツールへはCSVエクスポートでの取り込みが基本になります。

飲食店向けの機能は弱め

テーブル管理やオーダーエントリー機能は搭載していません。飲食店での本格運用には、スマレジやAirレジの方が向いています。

STORES決済との連携でキャッシュレスに対応

STORESレジでキャッシュレス決済を導入するには、同社の決済端末「STORES 決済」と連携します。

STORES決済が対応している主な決済方法は以下のとおりです。

決済種別 対応内容
クレジットカード VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club
電子マネー 交通系IC / iD / QUICPay
QRコード決済 PayPay / d払い / 楽天ペイ など国内20種以上(2024年11月対応開始)
分割払い・リボ払い 対応(クレジットカード払い時)

STORES決済の初期費用・月額費用は0円で、申請から最短3日ほどで利用を開始できます。

端末費用は、スタンダードプラン(年間契約)なら1台無料で借りられます。手数料率は前述の料金の章のとおり、クレジットカード・交通系ICが1.98%〜です。

以前は弱点だったQRコード決済も、2024年11月からPayPay・d払い・楽天ペイなど国内20種以上に対応しました(手数料3.24%)。

ふくろう先生
審査に数日かかるので、決済端末の申し込みはオープン前の早めがおすすめです。

STORESレジの使い方・導入の流れ

STORESレジは申し込みから運用開始までスムーズに進められます。大まかな流れは以下のとおりです。

STORESレジ導入の流れ

  1. 公式サイトで無料アカウント登録
  2. iPadを準備してアプリをインストール
  3. 店舗情報・商品の初期設定
  4. STORES決済の申請(キャッシュレスを使う場合)
  5. 周辺機器の接続 → テスト会計 → 運用開始

1.公式サイトで無料アカウント登録

STORES公式サイトからメールアドレスだけで無料登録できます。クレジットカードの登録は不要です。

すでにSTORESのアカウント(ネットショップなど)を持っている場合は、そのまま同じアカウントで使えます。

2.iPadを準備してアプリをインストール

App StoreからSTORESレジアプリをiPad(またはiPhone)にダウンロードし、アカウント情報でログインします。

PCは不要で、iPadだけで設定が完結します。iPadを持っていない場合は、前述のスターターセットで揃える方法もあります。

3.店舗情報・商品の初期設定

店舗名・業種・消費税設定などを入力したら、商品名・価格・在庫数を登録します。

商品点数が多い場合はCSVで一括インポートできるため、既存のExcel管理データをそのまま活用できます。

4.STORES決済の申請(キャッシュレスを使う場合)

管理画面からSTORES決済を申請し、端末が届いたら接続します。

審査に数日かかるため、オープン前の早めの手続きがおすすめです。スタンダードプラン(年間契約)なら端末は1台無料で借りられます。

5.周辺機器の接続 → テスト会計 → 運用開始

レシートプリンターはBluetoothまたはLANで接続します。キャッシュドロアーはプリンターに接続する方式が一般的です。

最後にテスト取引で会計・レシート印刷・精算の動作を一通り確認してから、本番運用に入りましょう。

公式ヘルプセンターにスクリーンショット付きのガイドがあり、設定で詰まったら電話サポートに直接相談できます。IT知識が少なくても安心して進められます。

ふくろう先生
商品数が30点を超えるお店は、CSVの一括取り込みを使うと手入力の手間を省けますよ。

STORESレジをおすすめする人・おすすめしない人

おすすめする人おすすめしない人

STORESレジをおすすめする人

特に「実店舗とECの在庫を一元管理したい」小売・アパレル事業者には、STORESレジが最もフィットします。

同一アカウントで在庫・売上・顧客情報が統合される仕組みは他社にはない強みで、月額0円のフリープランから試せるのも魅力です。

  • 実店舗とネットショップを同時に運営している(または予定している)
  • コスト重視でPOSレジを選びたい(月額0円スタートOK)
  • 小売・アパレル・雑貨など物販中心の業種
  • スタッフへの操作教育コストを下げたい
  • Googleショッピングへの商品露出を増やしたい
ふくろう先生

イベント出店や期間限定ショップのような一時的な利用にも向いていますよ。

STORESレジをおすすめしない人

Android端末のみの場合はSTORESレジは使えません。

飲食店でテーブルごとのオーダー管理や食券対応が必要な場合は、スマレジやAirレジの方が機能面で充実しています。

  • Android端末(スマホ・タブレット)しか持っていない
  • 飲食業でテーブル管理・細かいオーダー管理が必要
  • 固定費ゼロ・月数百円の超低コストで運用したい
  • 美容室・クリニックなど予約管理が中心の業種(予約システムとの連携がより重要)

フリープランで始める場合も、将来的にスタンダードプランが必要になることを想定して、トータルコストを計算しておくと安心です。

STORESレジと他のPOSレジを比較

STORESレジを主要なPOSレジと比較します。表の後に各サービスとの違いを本文で補足します。

左右にスクロールできます⇆

項目 STORESレジ Airレジ Square POSレジ スマレジ
月額料金 0円〜(スタンダード3,300円) 0円〜 0円〜 0円〜(有料プランあり)
対応端末 iPhone・iPad(iOS)のみ iPhone・iPad(iOS)のみ iOS・Android対応 iPhone / iPad
ネットショップ連携 ◎(STORES連携) △(外部サービス) ○(Squareオンライン) △(外部サービス)
飲食業向け機能
サポート体制 電話・ヘルプ・コミュニティ 電話・メール・ヘルプ 電話・メール 電話(有料)・メール
公式サイト STORES公式 Airレジ公式 Square公式 スマレジ詳細

表を見て分かるとおり、STORESレジが他のPOSレジと大きく違うのはネットショップ連携が標準で組み込まれている点です。

AirレジやスマレジでもECサイトとの連携は可能ですが、外部サービスを介して繋ぐ形になります。レジとネットショップが最初から同じアカウント・同じ在庫データで動くのはSTORESだけです。

決済手数料も、スタンダードプラン契約ならクレジットカード・交通系IC 1.98%〜と、この4社の中で最も低い水準です。

一方で弱点もはっきりしています。対応端末はiPhone・iPad(iOS)のみ(4社の中でAndroidでも動くのはSquareだけ)で、飲食店向けのテーブル管理・オーダー機能はスマレジやAirレジに劣ります。

ふくろう先生
「ネットショップを使うかどうか」で選ぶのが一番分かりやすいですね。

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複数のPOSレジをまとめて比較したい場合は、一括資料請求サービスも便利です。

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STORESレジと連携できるサービス一覧

STORESレジは、STORES関連サービスを中心にさまざまなサービスと連携できます。

サービス名 連携内容
STORES(ネットショップ) 在庫・売上・顧客情報の一元管理
STORES 決済 クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
STORES 予約 予約管理との連動(予約→来店→レジ精算の一元化)
レシートプリンター(Star/EPSON等) Bluetooth / LAN接続でレシート印刷
バーコードスキャナー 商品バーコードの読み取り会計(スタンダードプランのみ)
キャッシュドロアー プリンター接続経由でドロアーが開閉
Google ショッピング STORESネットショップ経由で商品情報を自動連携

STORES系サービス同士の連携が特に強力で、店舗運営全体のデータを一つのプラットフォームで完結させられます。

会計ソフトとの連携は、売上データをCSVでエクスポートしてfreeeやマネーフォワードに取り込む方法が基本です。スマレジのような直接API連携は用意されていないため、外部ツールを多用するお店はこの点も考慮しておきましょう。

STORESレジの解約方法

STORESレジの解約は、Web上の手続きだけで完了します。電話での引き止めなどはありません。

STORESレジ解約の流れ

  1. STORESの管理画面(PC版)にログイン
  2. 「設定」→「契約・請求」メニューを開く
  3. 「プランを変更する」からフリープランへのダウングレードを選択
  4. アカウント自体を消す場合のみ、別途「アカウント削除」を手続き

解約というより「フリープランに戻す」が基本

STORESレジには「解約ボタン」のようなものはなく、有料プランをやめる=フリープラン(月額0円)に戻すという仕組みです。

フリープランに戻してもアカウントとデータは残るので、再び有料プランを使いたくなったらいつでも再開できます。「しばらく休業する」「他のレジを試したい」という場合も、まずダウングレードで止めておくのが安全です。

解約前に確認しておきたい3つの注意点

  • 年間契約の途中解約:スタンダードプランの年間契約は1年単位の契約のため、途中でやめても残期間の扱いに注意が必要です
  • データのエクスポート:アカウント削除まで行うとデータは戻せません。売上データ・商品リストは先にCSVで書き出しておきましょう
  • STORES決済は別手続き:決済端末(STORES決済)の解約はレジとは別の手続きです。端末を借りている場合は返却も必要になります

ココがポイント

完全削除を急ぐ必要はありません。フリープランに戻せば月額0円でデータを保ったまま休眠できるので、迷っているならまずダウングレードがおすすめです。

よくある質問

よくある質問と疑問

最後に、STORESレジ・STORES決済についてよくある質問をまとめました。

Q. フリープランで実際に店舗運営できますか?

現金決済・商品登録・レシート発行・レジ締めといった基本機能はフリープランでも使えます。ただし、バーコードスキャンや在庫一括編集、スタッフ別売上分析はスタンダードプラン(月額3,300円・年間契約)が必要です。

商品数が少なく一人で運営する場合はフリープランでも十分な場面もありますが、本格運用にはスタンダードが現実的です。まずフリープランで操作感を確認し、必要になったタイミングでアップグレードする使い方がおすすめです。

Q. ストアーズ(STORES)は無料ですか?

STORESレジは月額0円のフリープランから始められます。現金会計・商品登録・レジ締め・レシート発行といった基本機能は、無料のまま使い続けられます。ただし、バーコードスキャンや在庫の一括編集、スタッフ別の売上分析などを使うには、有料のスタンダードプラン(月額3,300円・年間契約)が必要です。まずは無料で使い勝手を確かめ、必要になってから有料へ切り替える始め方ができます。

Q. STORESの欠点は何ですか?

STORESレジの主な欠点は次の3つです。

  • Android非対応:対応端末はiPhone・iPad(iOS)のみで、Android端末では使えません。
  • 無料プランは機能が限定的:バーコードスキャン・在庫の一括編集・スタッフ別売上分析は、有料のスタンダードプラン(月額3,300円・年間契約)が必要です。
  • 飲食の本格運用には弱い:テーブル管理やオーダー機能がありません。

裏を返せば、iPadを用意できる物販中心のお店なら、これらの欠点はほとんど気になりません。

Q. STORESレジでレシートは発行できますか?

対応プリンター(StarやEPSON等)と接続すれば紙レシートを発行できます。プリンターなしでもメールアドレスを入力すればデジタルレシートを送付できるため、ペーパーレスの運営も可能です。酒販業など特定業種での申請用レシートにも対応しています。フリープラン・スタンダードプランどちらでもレシート発行機能は利用できます。

Q. STORES決済は安全ですか?

決済端末にクレジットカード情報は残りません。決済データの暗号化・取引監視なども行われており、セキュリティ体制は整っています。万が一トラブルが発生した場合は電話・メールサポートに問い合わせることができます。

Q. STORES決済の導入費用・固定費はかかりますか?

初期費用・月額費用・固定費はいずれも0円で、かかるのは決済端末料金(参考:19,800円)のみです。スタンダードプラン(年間契約)なら加盟店審査の通過後に端末を1台無料で借りられるため、実質負担ゼロで始められます。

決済が発生したときだけ手数料が引かれる従量課金制なので、売上がない月に費用はかかりません。開業準備中や閑散期でも余計なコストが出ないのは、小規模店や季節営業のお店にとって安心です。

Q. Androidスマートフォンで使えますか?

使えません。STORESレジはiPhone・iPad(iOS端末)のみ対応です。Android端末での利用を希望する場合は、Android対応のSquare(月額0円)をご検討ください。

Q. STORESレジでPayPayは使えますか?

使えます。STORES決済が2024年11月からPayPay・d払い・楽天ペイなど国内20種以上のQRコード決済に対応しました。手数料は3.24%です。

Q. 複数店舗で使えますか?

複数の店舗を同じアカウントで管理できます。店舗ごとに売上・在庫が管理され、管理画面からまとめて確認できます。スタンダードプランの月額(3,300円・年間契約)は店舗ごとにかかるため、店舗数分の月額を見込んでおきましょう。

Q. STORESレジとSTORESネットショップは別々に契約できますか?

はい、どちらか一方だけの利用も可能です。STORESレジのみ使ってネットショップは使わない、またはSTORESネットショップのみ使ってレジは使わないという選択もできます。ただし、在庫の一元管理やGoogleショッピング連携などのメリットを最大限に活かすには、両方を組み合わせて使うのがおすすめです。

Q. ストアーズ(STORES)はどんな会社ですか?

STORESを運営するのはSTORES株式会社(2012年設立・代表 佐藤裕介)です。ネットショップ作成サービスから始まり、今ではネットショップ・POSレジ・キャッシュレス決済・予約システムまで、店舗運営に必要な機能をひとつのアカウントでまとめて使えるようにしている会社です。中小規模・個人のお店のデジタル化を後押しすることに力を入れています。

Q. BASEとストアーズ(STORES)はどっちがいいですか?

どちらもネットショップを作れるサービスですが、選ぶ基準は「実店舗があるかどうか」です。

実店舗を持っていて、店頭とネットの在庫・売上をまとめて管理したいなら、POSレジ(STORESレジ)まで同じアカウントで揃うSTORESが有利です。実店舗を持たずネット販売だけなら、初期費用を抑えやすいBASEも選択肢になります。STORESレジを使う前提なら、ネットショップも同じSTORESで揃えた方が在庫が自動連携してラクです。

まとめ:STORESレジはこんな人に向いている

結論

STORESレジはネットショップと併用するお店に最適なPOSレジです

STORESレジが最もフィットするのは、「STORESネットショップを使っている、または使う予定の実店舗オーナー」です。

在庫・売上・顧客情報を同一アカウントで統合できる仕組みは他のPOSレジにはない強みで、フリープランで試してから本格運用に移行できる柔軟さも魅力です。

一方、Android端末しか持っていない場合はSquare、飲食業でテーブル管理が必要な場合はスマレジやAirレジも比較検討する価値があります。

ココがポイント

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ふくろう先生

宿泊・飲食・小売の現場で、長年POSレジを“使う側”として働いてきた元店長です。接客から店舗の売上管理・在庫管理・顧客データの分析まで、毎日のようにレジと向き合ってきました。カタログのスペックだけではわからない“現場での使いやすさ”を、同じ店主の目線でわかりやすくお伝えします。

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