「来月のイベントまでにカード決済を入れたいけど、審査って何日かかるの?」
「個人店でも決済の審査に通るのか不安……」——そんな店舗オーナーの疑問に、まとめてお答えします。
結論からいうと、急いでいるなら申し込みから最短当日〜数日で使えるサービスを選ぶのが正解です。
審査スピードはサービスによって当日から1ヶ月以上まで大きく差があるからです。
この記事では、店舗のキャッシュレス決済(決済代行・決済端末)を審査が早い・通りやすい順に7社ランキングし、審査日数・手数料・申し込みの流れまで整理します。
審査のスピードは「申し込みのしやすさ」と「書類の準備」で大きく変わります。
急ぎの方は、当日〜数日で使えるサービスから見ていきましょう。
この記事の結論
とにかく急ぎなら、申し込み当日からカード決済を始められるSquare(スクエア)が最有力です。
審査に不安がある・端末も即日ほしいなら、最短即日で発送してくれるアルファノートが通りやすく安心です。
キャッシュレス決済の審査が早い・通りやすいランキング早見表【7社】
まずは7社の審査スピードと費用を、一覧で比較します。
審査結果が出るまでと利用開始までの最短日数を基準に並べました(数値は2026年6月時点の各社公式情報)。
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| 順位 | サービス | 審査結果まで | 利用開始まで | 決済手数料 | 初期/月額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Square | 最短即日 | 最短当日 | 2.5〜3.25% | 0円/0円 |
| 2位 | アルファノート | 最短即日 | 最短即日 | 業種別の見積もり | 0円〜 |
| 3位 | STORES決済 | 最短2営業日 | 最短2営業日 | 1.98〜3.24% | 0円〜 |
| 4位 | エアペイ | 約3日 | 約3日 | 2.95〜3.24% | 0円/0円 |
| 5位 | PAYGATE | 審査次第 | 最短15日前後 | 1.98%〜 | 0円/3,300円 |
| 6位 | stera pack | 数日〜2週間 | 約1.5ヶ月 | 2.70〜3.24% | 0円/3,300円 |
| 7位 | PayCAS Mobile | 2〜5週間 | 最短1ヶ月 | 2.48%〜 | 0円/3,000円 |
ココがポイント
今すぐ・当日に使いたいならSquare、審査に不安があるならアルファノート。逆に、stera packやPayCAS Mobileは機能が手厚い分、利用開始まで2週間〜1ヶ月かかるので、スケジュールに余裕を持って早めに申し込むのが安心です。
決済サービスの審査ランキング 評価基準
今回のランキングは、店舗が「急いでいるけど確実に通したい」という視点で、次の5つを基準に評価しました。
審査ランキングの5つの評価基準
- 審査スピード(結果が出るまでの日数)
- 導入スピード(端末到着〜利用開始まで)
- 審査の通りやすさ(個人・小規模でも通るか)
- 手数料・初期費用・月額のバランス
- 対応決済とサポートの幅
審査スピード(結果が出るまでの日数)
一番の軸は、申し込んでから審査結果が出るまでの日数です。
Squareのようにカード会社が独自審査をするタイプは最短即日〜数日で、決済代行をはさむタイプは数週間かかることもあります。
導入スピード(端末到着〜利用開始)
審査が通っても、端末が届いて初期設定が終わるまでは決済を始められません。
端末を即日発送するサービスもあれば、セッティングに2〜3週間かかるサービスもあるため、審査日数と合わせて見ることが大切です。
審査の通りやすさ(個人・小規模でも通るか)
開業したばかりの個人店や、副業の小規模事業でも申し込めるかは重要なポイントです。
個人事業主でも申し込みやすいサービスを上位に評価しました。
手数料・初期費用・月額のバランス
審査が早くても、毎月のコストが見合わなければ意味がありません。
決済手数料に加えて、初期費用・月額・端末代まで含めた総額で比較しています。
対応決済とサポートの幅
クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済、交通系ICまで1台で受けられるかも評価しました。
導入後に困ったときのサポート体制もあわせてチェックしています。
「早さ」だけで選ぶと、手数料や対応決済で後悔することがあります。
自分の店に必要な条件を1〜2個決めてから選ぶと、失敗しませんよ。
キャッシュレス決済 審査が早い・通りやすいランキング7選
ここからは、各サービスの審査スケジュールと導入スピードを1社ずつ解説します。
1位:Square(スクエア)

| 審査結果まで | 最短即日(Visa・Mastercard・AMEXは即日〜1営業日) |
| 利用開始まで | 最短当日(アカウント作成後すぐ) |
| 決済手数料 | 対面2.5〜3.25%(売上規模による) |
| 初期/月額 | 0円/0円(カードリーダー約4,980円〜) |
| 対応決済 | クレカ・タッチ決済・QR(PayPay等) |
| こんな店向け | とにかく急いでカード決済を始めたい個人店 |
審査スピードで選ぶなら、まず候補に挙がるのがSquareです。アカウントを作成するとVisa・Mastercard・American Expressは最短当日から使え、審査結果も即日〜1営業日で届きます。
JCB・Diners・Discoverは株式会社ジェーシービーの追加審査が入るため、申請から最短3日(承認まで通常5〜15日)が目安です。
手のひらサイズのカードリーダーをスマホにつなぐだけで、個人店でも審査に通りやすく、その日のうちにカード決済を始められるのが最大の強みです。月額0円なので、売れない月でも固定費はかかりません。
Squareの良い点
- 主要カードは申し込み当日に使える
- 月額0円・個人店でも審査に通りやすい
- 入金が最短翌営業日(三井住友・みずほ指定)
Squareの気になる点
- JCBなど一部ブランドは追加審査で数日かかる
- 交通系IC(Suica等)は非対応
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2位:アルファノート

| 審査結果まで | 最短即日(クイックプラン・業種により変動) |
| 利用開始まで | 最短即日(審査〜端末発送を同日に対応) |
| 決済手数料 | 業種別の個別見積もり(要問い合わせ) |
| 初期/月額 | 0円〜(申し込みは最短5分) |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード決済 |
| こんな店向け | 審査が不安・端末も急いでほしい店 |
審査の通りやすさとスピードを両立したいなら、アルファノートが有力です。最短即日でキャッシュレス決済を導入できるクイックプランを用意していて、加盟店審査から端末発送までを同日中に進めてくれます。
申し込みは最短5分で完了し、面倒な審査や手続きは運営会社が代行してくれるため、機械や書類が苦手な方でも進めやすいのが特徴です。
VISA・Mastercardは別途で審査結果まで数営業日かかる場合もありますが、急ぎの店舗に向けた即日対応の手厚さはトップクラスです。手数料は業種ごとの個別見積もりなので、申し込み時に確認しましょう。
アルファノートの良い点
- クイックプランで審査〜端末発送が最短即日
- 申し込み最短5分・手続きを代行してくれる
- 個人・小規模でも相談しやすい
アルファノートの気になる点
- 手数料は個別見積もりで一律ではない
- VISA・Masterは結果まで数営業日かかる場合も
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3位:STORES決済
| 審査結果まで | 一次審査通過後2〜3営業日で端末発送 |
| 利用開始まで | 最短2営業日(申し込みから導入は最短4営業日) |
| 決済手数料 | クレカ対面3.24%・電子マネー1.98%(プランによる) |
| 初期/月額 | フリー0円/スタンダード3,300円(初月無料) |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード決済 |
| こんな店向け | ネットショップも一緒に始めたい店 |
STORES決済は、最短2営業日で利用開始できるスピード感が魅力です。一次審査を通過すると2〜3営業日で端末が届き、申し込みから導入まで最短4営業日が目安になります。
月額0円のフリープランがあるので、まずはコストをかけずに始められます。売上が増えてきたら、手数料の下がるスタンダードプランに切り替えるだけです。
同じSTORESでネットショップも無料で開けるため、対面とネット販売を1つにまとめたい店舗にも向いています。
STORES決済の良い点
- 最短2営業日で利用開始できる
- 月額0円のフリープランから始められる
- 無料ネットショップと組み合わせられる
STORES決済の気になる点
- 低い手数料は有料プランが前提になる
- 端末は年間契約での無償貸出が基本
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4位:エアペイ(Airペイ)

| 審査結果まで | 通常約3日(Airペイ タッチは最短15分) |
| 利用開始まで | 約3日(申し込みは10〜20分) |
| 決済手数料 | ブランド別2.95%/3.24%・QR0.99%〜 |
| 初期/月額 | 0円/0円(0円スタートでリーダー無償貸与) |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・交通系IC・QR |
| こんな店向け | 主要ブランドを幅広くまとめたい店 |
エアペイは、申し込みから通常約3日で利用開始できるバランス型のサービスです。申し込み自体は10〜20分ほどで終わります。
最大の強みは対応決済の幅で、クレジットカード・電子マネー・交通系IC・QRコード決済まで1台でまとめて受けられます。
初期費用・月額が0円で、振込手数料も無料(指定銀行は月6回入金)なのも、小規模店にうれしいポイントです。
エアペイの良い点
- 交通系ICまで1台で幅広く対応
- 初期費用・月額・振込手数料が0円
- 申し込みは10〜20分で完了
エアペイの気になる点
- 利用にはiPad/iPhoneが必要
- カードリーダーの到着を待つ期間がある
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5位:PAYGATE(ペイゲート)

| 審査結果まで | 審査次第(スムーズなら2週間前後) |
| 利用開始まで | 最短15日前後で端末到着(審査により1〜数ヶ月) |
| 決済手数料 | 中小事業者向けプラン1.98%〜 |
| 初期/月額 | 0円/3,300円(スマレジ有料プランで0円) |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QR(30種類以上) |
| こんな店向け | スマレジでレジと決済をまとめたい店 |
PAYGATEは、スマレジが提供する決済端末です。審査がスムーズに進めば最短15日前後で端末が到着し、審査状況によっては1〜数ヶ月かかることもあります。
審査スピードは上位3社ほど速くありませんが、プリンター内蔵の端末1台でクレジットカード・電子マネー・QRコードまで30種類以上に対応します。
中小事業者向けプランなら決済手数料が1.98%〜と低めで、スマレジのレジと一体で店舗運営をまとめたい店に向いています。
PAYGATEの良い点
- 中小事業者向けプランで手数料1.98%〜
- プリンター内蔵の端末1台で完結
- スマレジのレジと連携できる
PAYGATEの気になる点
- 利用開始まで2週間前後とやや時間がかかる
- 月額3,300円(スマレジ有料プランで0円)
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6位:stera pack(ステラパック)

| 審査結果まで | 数日〜2週間(業種により前後) |
| 利用開始まで | 申し込みから約1.5ヶ月が目安 |
| 決済手数料 | Visa・Master2.70%・その他3.24%(スタンダード) |
| 初期/月額 | 0円/3,300円(初年度無料・条件で永年無料) |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QR・タッチ決済 |
| こんな店向け | 大手の安心感と手厚い機能がほしい店 |
stera packは、三井住友カードとGMOが提供する決済サービスです。審査自体は数日〜2週間ほどですが、各カード会社の審査と端末準備を含めると、利用開始まで約1.5ヶ月を見ておくと安心です。
スピードは速くないものの、大手の安心感と、決済から店舗運営アプリまで使える手厚さが強みです。
スタンダードプランは初年度の月額が無料で、年間の決済取扱高が3,000万円以上なら2年目以降も永年無料になります。
stera packの良い点
- 三井住友カード×GMOの大手で安心感がある
- 初年度は月額無料・条件で永年無料
- 店舗運営アプリまで使える手厚さ
stera packの気になる点
- 利用開始まで約1.5ヶ月とゆとりが必要
- 急ぎの導入には向かない
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7位:PayCAS Mobile(ペイキャスモバイル)

| 審査結果まで | 2〜5週間(決済ブランドによる) |
| 利用開始まで | 申し込みから最短1ヶ月 |
| 決済手数料 | 中小事業者応援プラン2.48%〜 |
| 初期/月額 | 0円/3,000円(税別・端末はキャンペーンで0円) |
| 対応決済 | クレカ・タッチ・交通系IC・QR(幅広く対応) |
| こんな店向け | スケジュールに余裕があり1台で完結したい店 |
PayCAS Mobileは、SIM内蔵で持ち運べるオールインワンの決済端末です。審査は2〜5週間、端末のセッティングと発送を含めて利用開始まで最短1ヶ月が目安になります。
審査スピードでは今回の7社で一番ゆっくりなので7位としましたが、その分クレカ・電子マネー・交通系IC・QRまで1台で幅広く受けられるのが大きな強みです。
Wi-Fiがなくても単体で通信できるため、屋外や移動販売でも会計が止まりにくく、「待てるけれど1台で完結させたい」店舗に向いています。
PayCAS Mobileの良い点
- SIM内蔵で屋外・移動販売でも使える
- 交通系ICを含め1台で幅広く対応
- 端末はキャンペーンで0円になる場合あり
PayCAS Mobileの気になる点
- 利用開始まで最短1ヶ月と審査が遅め
- 急ぎの店舗には向かない
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そもそも決済の「加盟店審査」とは?個人のクレカ審査との違い
「決済 審査 ランキング」と検索すると、個人がクレジットカードを作る審査の記事も多く出てきます。ここで扱うのは、それとは違う店舗側の審査です。
混同しやすいので、まず2つの審査の違いを整理しておきましょう。
店舗の「加盟店審査」とは
店舗がカード決済を導入するときに受けるのが加盟店審査です。
「この店でカード決済を扱っても問題ないか」を、決済会社やカードブランドが確認する手続きで、店舗の業種・実態・申込者の情報などがチェックされます。
個人のクレジットカード審査とは別物
よく混同されますが、個人が買い物用のクレカを作る審査と、店舗の加盟店審査はまったく別の審査です。
このランキングは、あくまで店舗がキャッシュレス決済を導入するための加盟店審査を対象にしています。
審査でチェックされる主なポイント
加盟店審査では、主に次のような点が見られます。
加盟店審査で見られる主なポイント
- 取り扱う商品・サービスの内容(リスクの高い業種でないか)
- 事業の実態(店舗やWebサイトが確認できるか)
- 申込者・事業者の信用情報
- 申込内容と実態が一致しているか
クレカを作る審査と、お店の決済審査はまったく別物です。
個人の信用情報に不安がある方は、独自審査に強いサービスを選ぶと安心ですよ。
キャッシュレス決済の加盟店審査に通らない主な原因
審査をスムーズに通すには、まず落ちやすいポイントを知っておくことが近道です。よくある原因を6つ挙げます。
取り扱う業種・商材がリスク業種にあたる
返金トラブルが起きやすい業種や、法律で扱いが慎重になっている商材は、審査が厳しくなりがちです。
自分の業種が対象になりそうな場合は、申し込み前に決済会社へ相談しておくと安心です。
Webサイトや特商法表記が未整備(EC・オンラインの場合)
ネット販売を含む場合、サイトが公開されていない・特定商取引法に基づく表記が無いと審査に通りにくくなります。
会社情報・返品条件・連絡先などを、申し込み前に整えておきましょう。
事業実績が浅い・開業直後
開業したばかりだと、事業の実態を判断する材料が少なく、審査に時間がかかることがあります。
その場合でも、事業計画や店舗の写真などで実態を示せると通りやすくなります。
申込者個人の信用情報に問題がある
加盟店審査では、申込者個人の信用情報も確認されることがあります。
過去の支払い遅延などが気になる場合は、独自審査に強いサービスを選ぶのも一つの手です。
必要書類の不備・記入ミス
本人確認書類や口座情報の不備は、審査の遅れや差し戻しの大きな原因です。
提出前に、記入もれや画像の見えにくさがないかを必ず確認しましょう。
申込内容と実態が一致していない
申し込み内容と、実際の店舗やサイトの情報が食い違っていると、確認に時間がかかります。
店名・住所・取扱商品などは、実態どおりに正確に入力することが大切です。
審査落ちの多くは「準備不足」と「情報の食い違い」が原因です。
逆に言えば、ここを整えるだけで通過率はぐっと上がりますよ。
キャッシュレス決済で審査を早く・確実に通すコツ
最後に、審査を少しでも早く・確実に進めるための5つのコツをまとめます。
必要書類を申し込み前にそろえる
本人確認書類・口座情報・(必要なら)営業許可などを、申し込み前に手元にそろえておきましょう。
書類がそろっていれば、審査の差し戻しが減り、結果も早く出ます。
急ぎは「当日・即日系」のサービスを選ぶ
イベントや繁忙期が迫っているなら、Squareやアルファノートのような即日対応のサービスを選ぶのが確実です。
審査が数週間かかるサービスを急ぎで選ぶと、間に合わないリスクがあります。
(ECなら)特商法表記とサイトを先に整える
オンライン決済を含む場合は、サイト公開と特定商取引法に基づく表記を審査前に済ませておくのが鉄則です。
ここが未整備だと、ほぼ確実に差し戻されます。
複数ブランドは早く出るものから使い始める
カードブランドごとに審査スピードは異なります。
Visa・Masterが先に通ったら、JCBなどの結果を待たずに使えるブランドから決済を始めると機会損失を防げます。
虚偽申告をしない・正確に入力する
通りたいからといって、売上や業種を偽って申告するのは厳禁です。
実態と違う申告は審査落ちや、最悪の場合は契約解除につながります。
決済端末の審査申し込みから利用開始までの流れ
どのサービスも、申し込みから利用開始までの大まかな流れは共通しています。5つのステップで見ていきましょう。
STEP1:公式サイトから申し込み
まずは各サービスの公式サイトから申し込みます。事業内容・本人情報・入金口座などを入力します。
入力自体は5〜20分ほどで終わるサービスがほとんどです。
STEP2:加盟店審査
申し込み内容をもとに、決済会社やカードブランドが加盟店審査を行います。
ここがサービスごとに最も差が出る工程で、最短当日〜数週間かかります。
STEP3:決済端末の受け取り・初期設定
審査を通過すると、カードリーダーや専用端末が届きます。
アプリを入れて初期設定を済ませれば、決済の準備はほぼ完了です。
STEP4:テスト決済で動作確認
本番前に、少額のテスト決済をして動作を確認しておくと安心です。
レシートの発行や入金口座の設定も、ここで一緒に確認しておきましょう。
STEP5:営業日から決済スタート
動作確認が終われば、当日の営業からキャッシュレス決済を始められます。
「カード・QR使えます」の案内を掲示すると、お客さんが安心して使えます。
決済端末を急ぎで導入する店舗が審査で失敗しないための注意点
審査が早いサービスを選ぶときも、次の3点を押さえておくと当日に慌てません。
イベント・繁忙期から逆算して早めに申し込む
「最短当日」と書かれていても、書類の不備や業種によっては審査が延びることがあります。
使いたい日が決まっているなら、2〜4週間前には申し込んでおくと安心です。
審査が遅い間は別の手段で取りこぼしを防ぐ
端末が届くまで時間がかかる場合は、先にQRコード決済だけを導入しておく方法もあります。
カード決済の審査を待つ間も、お客さんの取りこぼしを減らせます。
手数料・月額の安さだけで決めない
審査スピードや手数料だけでなく、対応決済・入金サイクル・サポートも含めて選びましょう。
レジ業務もまとめて効率化したいなら、スマレジのようなPOSレジと組み合わせるのも有効です。
急ぎのときほど、書類の準備とスケジュールの逆算が効いてきます。
焦って手数料の安さだけで選ばないようにしましょう。
キャッシュレス決済の審査に関するよくある質問
審査なしでキャッシュレス決済は導入できますか?
店舗向けのカード決済は、原則として加盟店審査が必要です。審査なしで誰でも導入できるサービスはありません。
ただし審査基準やスピードはサービスごとに違うため、自分の業種や状況に合うものを選べば通りやすくなります。
個人事業主でも決済の審査に通りますか?
通ります。個人・個人事業主でも申し込めるサービスは多く、とくにSquareやアルファノートは個人店でも比較的通りやすいと言われています。
申し込み時は、事業内容や本人情報を正確に登録することがポイントです。
審査が一番早いキャッシュレス決済はどれですか?
申し込み当日から主要カードを使えるSquareが最速クラスです。審査に不安がある場合は、最短即日で端末まで発送してくれるアルファノートも候補になります。
開業前・開業直後でも申し込めますか?
申し込めるサービスもありますが、事業の実態を確認する材料が少ないと審査に時間がかかることがあります。店舗の写真や事業計画などで実態を示せると、通過しやすくなります。
審査に落ちたらどうすればいいですか?
まずは落ちた原因を整理しましょう。書類の不備やサイトの未整備が原因なら、それを直して再申し込みできます。
業種や信用情報が理由の場合は、独自審査に強いサービスを検討するのも一つの方法です。
審査にはどんな書類が必要ですか?
一般的には本人確認書類と入金口座の情報が必要です。業種によっては営業許可証などの追加書類を求められることもあります。
これらを申し込み前にそろえておくと、審査がスムーズに進みます。
クレジットカードの審査と店舗の決済審査は何が違いますか?
個人がカードを作る審査は「その人に支払い能力があるか」を見ます。一方、店舗の加盟店審査は「その店でカード決済を扱って問題ないか」を見るもので、目的も基準も別物です。
審査の状況はどこで確認できますか?
多くのサービスでは、申し込み後にメールや管理画面で審査状況を確認できます。なかなか結果が来ないときは、サポート窓口に問い合わせると状況を教えてもらえます。
複数の決済サービスを同時に申し込んでもいいですか?
問題ありません。月額0円のサービスも多いので、SquareとQR決済を併用するなど、受けられる支払い方法を増やす店舗も多いです。
審査が早いサービスから使い始めると、無駄なく導入できます。
【まとめ】キャッシュレス決済は審査が早く通りやすいものから選ぼう
店舗のキャッシュレス決済は、急ぐならSquare、審査に不安があるならアルファノートが本命です。どちらも申し込みから最短当日〜即日で動き出せます。
審査スピードはサービスによって当日から1ヶ月以上まで差があります。使いたい日から逆算して、早めに申し込むことが何より大切です。
最後にもう一度ポイントを整理すると——①審査が早いサービスを選ぶ ②必要書類を先にそろえる ③使いたい日から逆算して早めに動く。この3つを押さえれば、初めての店舗でも審査でつまずきにくくなります。
迷ったら、まずは月額0円で当日から使えるSquareから試すのがおすすめです。
審査が不安な方は、アルファノートに相談してみてくださいね。






