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スクエアの在庫管理は無料でどこまで?使い方とリテールプランを解説

スクエアの在庫管理は無料でどこまで?

結論

在庫の自動更新もアラートも無料。発注管理が要るときだけリテールに広げれば十分です

ふくろう先生

Squareの在庫管理は、無料のPOSレジアプリだけで自動更新も在庫僅少アラートも使えますよ。

「スクエアの在庫管理って、無料でどこまでできるの?」——。

この記事では無料の範囲と有料リテールプランの違いを軸に、設定手順、バーコード・棚卸し・複数店舗、他POSとの比較までまとめました。

在庫管理は無料から!まずは無料でアカウント作成

在庫管理が無料で使えるSquare(スクエア)のカードリーダー

Squareは初期費用・月額0円のPOSレジアプリに在庫管理機能が付いています。

商品を登録すれば、売れるたびに在庫が自動で減り、在庫が少なくなればアラートで知らせてくれます。アカウント作成は無料なので、まず作って在庫管理から試せます。

アカウント作成は無料・在庫管理も0円で始められる!

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スクエア(Square)の在庫管理でできること

Squareの在庫管理は、無料のPOSレジアプリに標準で付いている機能です。商品を登録するだけで、販売と在庫が自動で連動します。

まずは、無料で使える主な機能を確認しましょう。

Squareの在庫管理でできること(無料)

  • 在庫の自動更新…売れた分だけ在庫が自動で減り、数え直す手間が減る
  • 在庫僅少アラート…在庫が少なくなると通知が届き、欠品を防げる
  • バリエーション管理…サイズ・色ごとに在庫を分けて管理できる
  • 売り切れ表示…在庫0の商品を店頭とネットで自動的に売り切れにできる
  • 在庫調整と理由付け…入荷・棚卸・損傷などの理由を付けて在庫を直せる
  • CSV一括登録・更新…商品と在庫をまとめて登録・修正できる

このように、開店前の商品登録から、日々の在庫の増減、少なくなったときの通知まで、無料の範囲でひと通りまかなえます。バーコードスキャナーにも対応しているので、レジ打ちと在庫の連動もスムーズです。

以下で、特に使う機能を順に見ていきます。

在庫の自動更新で数え直しが減る

Squareでは、POSレジ・Square請求書・オンラインストアで商品が売れると、在庫数が自動で更新されます。

売るたびに手作業で在庫を引く必要がないため、レジ締めのあとに数え直す手間が減ります。

ネット販売と店頭を同じ商品で行っている場合も、在庫がまとめて管理されるので、二重に売ってしまう心配が少なくなります。

在庫僅少アラートで欠品を防ぐ

商品ごとに「在庫がこの数まで減ったら知らせる」というしきい値を決めておくと、在庫が少なくなったタイミングで在庫僅少アラートが届きます

「気づいたら売れ筋が欠品していた」という取りこぼしを防げるのが便利なところです。

この在庫アラートも、無料のプランで使えます

バリエーション管理でサイズ・色別に把握できる

同じ商品でも、サイズや色ごとにバリエーションを分けて在庫を管理できます。

たとえば「Tシャツ/黒・M」「Tシャツ/白・L」のように分けておけば、どの組み合わせが売れているか、どれが残っているかが一目で分かります。

アパレルや雑貨など、種類の多いお店ほど効果を感じやすい機能です。

在庫調整は理由を付けて記録できる

在庫を手動で増やしたり減らしたりするときは、入荷・棚卸・損傷・盗難・紛失・返品による在庫戻りといった理由を選んで記録できます。

なぜ在庫が動いたのかが履歴に残るので、あとから見返したときに原因を追いやすくなります。

「いつの間にか数が合わない」という在庫のズレも、理由付きで直せば管理がぶれません。

ココがポイント

在庫管理をたくさんの商品で始めるときは、CSV(Excel)での一括登録が便利です。

商品名・価格・在庫数をまとめて取り込めるので、1件ずつ手入力するより一気に準備が進みます。

スクエア(Square)の在庫管理は無料でどこまで?リテールプランとの違い

Squareの在庫管理は無料のPOSレジアプリだけでも十分に使えますが、発注や仕入先の管理まで行いたい場合は、有料の「Square リテール」プランがあります。

まずは、無料でできることと、有料プランで増えることを整理しましょう。

在庫管理の機能 無料(POSレジ) リテール プラス(有料)
在庫の自動更新・在庫調整
在庫僅少アラート
CSV一括登録・売り切れ表示
店舗間の在庫移動 ○(リテール無料)
発注書(注文書)の自動作成 ×
取引先(仕入先)の管理 ×
バーコードラベルの印刷・在庫予測 ×

このように、日々の在庫の増減や欠品アラートは無料で足り、発注や仕入先の管理まで踏み込むときにリテールプランを検討する、という切り分けになります。

無料のPOSレジでできる在庫管理

無料のSquare POSレジアプリだけで、在庫の自動更新・在庫僅少アラート・バリエーション管理・CSV一括登録・売り切れ表示まで使えます。

掲載できる商品数にも制限がありません。

小売店や飲食店で「売れたら在庫が減り、少なくなったら知らせてほしい」という日常の在庫管理なら、無料の範囲でほぼ完結します。

Square リテール(有料)で増える発注・仕入先管理

より本格的に在庫を回したいお店向けに、有料の「Square リテール」プランがあります。

プラスプランは1店舗あたり月額6,000円で、次のような機能が加わります。

Square リテール プラスで増える主な機能

  • 在庫補充のための発注書(注文書)を自動で作成
  • 取引先(仕入先)の情報を管理
  • バーコードラベルの印刷
  • 販売データをもとにしたスマートな在庫予測

なお、リテールには月額0円のフリープランもあり、店舗間の在庫移動やオンラインストアとの連動はこちらでも使えます

まず無料で始め、発注書や仕入先の管理が必要になった段階でプラスプランへ上げる、という進め方ができます。

ふくろう先生

個人店や小規模店なら、無料の在庫管理でしっかり足ります。

発注や原価の管理まで自動化したくなったら、そこでリテールのプラスを検討すれば十分ですよ。


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スクエア(Square)で在庫管理を始める使い方・設定手順

Squareの在庫管理は、アカウント作成から商品登録、在庫数の設定まで数ステップで始められます。

全体の流れを確認しましょう。

Squareで在庫管理を始めるまでの流れ

  1. 公式サイトで無料のアカウントを作成する
  2. 商品を登録する(CSV一括登録も可)
  3. 在庫追跡をオンにして在庫数を入力する
  4. 入荷・棚卸に合わせて在庫を調整する
  5. 在庫僅少アラート・売り切れ表示を設定する

STEP1|公式サイトで無料のアカウントを作成する

まずはSquareの公式サイトから、メールアドレスとパスワードで無料のアカウントを作成します。

初期費用・月額は0円で、この時点から在庫管理の準備に進めます。

STEP2|商品を登録する(CSV一括登録も可)

続いて、管理画面(Square データ)で商品名・価格・在庫数を登録します。

商品数が多いときは、CSV(Excel)ファイルでまとめて取り込む一括登録が便利です。

サイズや色がある商品は、この段階でバリエーションを分けておくと、あとの管理がしやすくなります。

STEP3|在庫追跡をオンにして在庫数を入力する

商品ごとに在庫追跡(在庫管理)をオンにして、現在の在庫数を入力します。

在庫追跡をオンにしておくと、売れるたびに在庫が自動で減り、数字が常に最新に保たれます。

まずは在庫追跡をオンにすることが、自動管理を始める入り口です。

STEP4|入荷・棚卸に合わせて在庫を調整する

商品が入荷したときや、棚卸で数が合わなかったときは、理由を選んで在庫数を調整します。

入荷・棚卸・損傷・返品などの理由を付けて記録できるので、在庫が動いた原因が履歴に残ります。

定期的に棚卸をして実際の数と合わせておくと、在庫のズレが積み上がりません。

STEP5|在庫僅少アラート・売り切れ表示を設定する

最後に、在庫僅少アラートのしきい値と、売り切れ表示を設定します。

「在庫が5個になったら通知」のように決めておけば、欠品する前に発注のタイミングをつかめます。

在庫が0になった商品は、店頭とネットで自動的に売り切れとして表示できます。

アカウント作成は無料・在庫管理も0円で始められる!

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スクエア(Square)のバーコード・棚卸し・複数店舗の在庫管理

基本の在庫管理に慣れたら、バーコード・棚卸し・複数店舗の使い方も押さえておきましょう。店舗の規模が大きくなるほど役立ちます。

以下の3点を順に見ていきます。

規模が大きくなったら押さえたい在庫管理

  • バーコードスキャナーで会計と在庫を連動させる
  • 棚卸し(在庫集計)で記録と実数を合わせる
  • 複数店舗・ネットショップの在庫をまとめて管理する

バーコードスキャナーで会計と在庫を連動

Squareはバーコードスキャナーに対応しています。

スキャナーで商品を読み取れば、商品ライブラリをスクロールして探す必要がなく、会計と在庫の記録をすばやく行えます。

対応端末はSquare ターミナル・Square スタンド・Square レジスターなどで、USBやBluetoothのスキャナーを接続して使えます。

棚卸し(在庫集計)で実数と合わせる

定期的な棚卸しでは、実際に数えた在庫数をSquareに反映して、記録上の数と合わせます

在庫調整のときに「棚卸」の理由を選べるので、ズレを直した記録がきちんと残ります。

月末や期末など区切りのタイミングで棚卸しをしておくと、在庫の精度が保てます。

複数店舗・ネットショップの在庫をまとめて管理

店舗が複数ある場合は、ロケーション(店舗)ごとに在庫を持ちつつ、店舗間で在庫を移動できます。

Square リテールなら、余っている店舗から足りない店舗へ在庫を回す管理がしやすくなります。

さらに、Square オンラインビジネス(ネットショップ)と在庫が自動で連動するので、店頭とネットの在庫を別々に数える必要がありません。

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スクエア(Square)の在庫管理を他のPOSレジと比較

在庫管理はどのPOSレジにもありますが、無料でどこまで使えるか、本格的な発注管理まで対応するかで違いが出ます。当サイトで紹介している主なPOSレジと並べて確認しましょう。

サービス名から各社の詳しい解説記事に進めます。

サービス 無料での在庫管理 高度な在庫管理 特徴
スクエア ○(自動更新・アラート・CSV) リテール(有料)で発注書・仕入先管理 無料から始めて必要な分だけ拡張できる
スマレジ △(有料プラン中心) ◎(本格的な在庫管理に強い) 在庫管理を重視するなら有力候補
エアレジ ○(基本の商品・在庫管理) 発注などは外部サービスと連携 無料POSレジの定番
STORES ○(レジで在庫管理) ネットショップと在庫を連動 ネット販売とあわせて使いやすい

こうして並べると、Squareは無料でも在庫の自動更新・アラート・CSVまで使え、必要に応じて発注管理まで広げられるバランスの良さが分かります。

在庫管理そのものを最重視して発注や分析まで作り込みたいならスマレジとの比較を、無料POSレジで迷うならエアレジとの比較もあわせてご覧ください。

まず費用をかけずに在庫管理を始めたいお店には、Squareが第一候補になります。

ふくろう先生

「まずは無料で在庫管理を始めて、店が大きくなったら発注管理も足したい」というお店に、Squareは相性が良いですよ。

スクエア(Square)の在庫管理を実際に使った体験談

Squareの在庫管理を実際に使っている人に、アンケート方式で回答いただいた当サイトオリジナルの体験談です。ぜひ参考にしてください。

【体験談】利用者の感想

  • 無料のPOSレジのままでも在庫の自動更新と僅少アラートが使える
  • CSV一括登録やバリエーション管理で初期登録がラクになる
  • 発注書の自動作成や在庫予測は有料のリテール プラスが前提

体験談①雑貨・セレクトショップに導入

女性の口コミ

雑貨・セレクトショップ

30代女性

良い点 気になる点
  • 無料のまま在庫まで管理できる
  • サイズ・色をバリエーションで登録
  • CSVで一括登録できる
  • 発注書は無料では作れない

Squareの在庫管理を選んだ理由を教えてください

開業したばかりで、レジにも在庫システムにもお金をかけられませんでした。無料のPOSレジアプリのまま在庫まで見られるのが決め手です。

扱う雑貨が数百点あって、1点ずつ手入力すると何日もかかりますが、CSVでまとめて取り込めたので初期登録が1日で終わりました。

総合的な感想を教えてください

売れるたびに在庫が自動で減るので、閉店後に数え直す時間がなくなりました。残りが少なくなると通知が来るように設定してから、定番のポーチを切らすことが減っています。

ただ、仕入先ごとの発注書を作る機能は無料にはないので、発注は今もメモとメールでやっています。そこまで自動化したいお店は有料プランが前提だと思います。

体験談②食品・酒類の小売2店舗で活用

男性の口コミ

食品・酒類の小売

40代男性

良い点 気になる点
  • バーコードで会計と在庫が同時に動く
  • 商品点数の制限がない
  • 店舗間の在庫移動が0円で使える
  • 棚卸しで数える作業は減らない
  • プラスは1店舗ごとに月6,000円

Squareの在庫管理を選んだ理由を教えてください

2店舗を運営していて、店ごとに在庫を別々に管理するのが限界でした。

リテールのフリープランなら月0円のまま店舗間の在庫移動が使えると知り、そこで移行しました。

総合的な感想を教えてください

バーコードを読ませるだけで会計と在庫が同時に動くので、レジ締めがかなり早くなりました。数字のズレを探す時間が減ったのが一番の効果です。

一方で、棚卸しで実際に商品を数える作業そのものは変わりません。発注書の自動作成が欲しくてプラスプランも検討しましたが、1店舗あたり月6,000円で2店舗だと負担が大きく、今は見送っています。

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体験談③古着・アパレルのネット併売

女性の口コミ

古着・アパレル

30代女性

良い点 気になる点
  • ネットショップと在庫が連動する
  • 売り切れが自動で表示される
  • 1点ものの二重売りを防げる
  • 在庫予測は有料プランの機能

Squareの在庫管理を選んだ理由を教えてください

店頭とオンラインの両方で売っていて、同じ服が両方で売れてしまう「二重売り」が一番の不安でした。

Squareはオンラインストアと在庫がつながるので選びました。

総合的な感想を教えてください

店で売れた分がネット側でも減るので、売り切れた商品は表示が自動で切り替わります。1点ものが多い店なので、お詫びのキャンセル連絡をしなくてよくなったのは大きいです。

ただ、何をいつ仕入れ直すかを提案してくれる在庫予測は有料プランの機能なので、そこは今も自分の感覚でやっています。

スクエア(Square)の在庫管理に関するよくある質問

スクエアの在庫管理は無料で使えますか?

はい。無料のSquare POSレジアプリに在庫管理機能が付いており、在庫の自動更新・在庫僅少アラート・バリエーション管理・CSV一括登録まで、月額0円で使えます。

発注書の自動作成や仕入先管理など、さらに高度な機能を使いたい場合のみ、有料のリテールプランを検討します。

スクエアの在庫管理でバーコードは使えますか?

使えます。Squareはバーコードスキャナーに対応しており、商品を読み取って会計と在庫の記録をすばやく行えます。

USBやBluetoothのスキャナーを、Square ターミナルやスタンド、レジスターなどに接続して利用します。

スクエアで棚卸し(在庫集計)はできますか?

できます。実際に数えた在庫数をSquareに反映して、記録上の数と合わせられます。

在庫を調整するときに「棚卸」などの理由を選べるため、いつ・なぜ在庫を直したかが履歴に残ります。

スクエアで複数店舗の在庫を一元管理できますか?

できます。店舗(ロケーション)ごとに在庫を持ちながら、店舗間で在庫を移動できます。

Square オンラインビジネス(ネットショップ)とも在庫が自動で連動するため、店頭とネットの在庫を別々に数える必要がありません。

Square リテール(プラス)は月いくらで、何ができますか?

プラスプランは1店舗あたり月額6,000円です。発注書(注文書)の自動作成、取引先(仕入先)の管理、バーコードラベルの印刷、スマートな在庫予測などが使えます。

月額0円のフリープランもあり、店舗間の在庫移動やオンラインストアとの連動はこちらでも利用できます。

スクエアの在庫管理は後から無効にできますか?

はい。商品ごとに在庫追跡のオン・オフを切り替えられるため、在庫管理が不要な商品や、途中でやめたい場合はオフにできます。

在庫数を追わない商品と、しっかり管理したい商品を分けて運用することも可能です。

【まとめ】スクエア(Square)の在庫管理は無料から始められる

結論

在庫の自動更新もアラートも無料で使え、発注管理までリテールで広げられます

Squareの在庫管理は、初期費用・月額0円のPOSレジアプリに標準で付いており、在庫の自動更新・在庫僅少アラート・CSV一括登録まで無料で使えます。

バーコードや棚卸し、複数店舗やネットショップとの在庫連動にも対応しているので、お店の成長に合わせて長く使えます。

発注書の自動作成や仕入先の管理まで踏み込みたくなったら、月額6,000円のリテール プラスプランにあとから広げられます。

まずは無料で在庫管理を始めておけば、開店準備から日々の在庫まで手間なく回せます。

ココがポイント

Squareは無料の在庫管理でも、登録・自動更新・アラートまでひと通りそろっています。

発注や仕入先の管理が必要になったらリテールへ、という進め方なら、小さく始めて無駄なく広げられます。

アカウント作成は無料・在庫管理も0円で始められる!

Square公式サイト

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ふくろう先生

宿泊・飲食・小売の現場で、長年POSレジを“使う側”として働いてきた元店長です。接客から店舗の売上管理・在庫管理・顧客データの分析まで、毎日のようにレジと向き合ってきました。カタログのスペックだけではわからない“現場での使いやすさ”を、同じ店主の目線でわかりやすくお伝えします。

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