↓ 先ずは無料で相談してみる ↓ピッタリのPOSレジが見つかる!

キャッシュレス端末

ペイキャスモバイルの手数料は高い?料率早見表と他社比較

ペイキャスモバイルの手数料は高い?
ふくろう先生

PayCAS Mobileの手数料は、中小事業者応援プログラムを使えばカードが2.20%〜・QR決済も1.98%〜と安い水準です。

ただし電子マネーはオプション扱いで、入金は月2回と少し遅めです。

「PayCAS Mobileの手数料って、結局何パーセントなの?」

「月額や端末代もかかるなら、他社と比べて高いの?安いの?」

決済端末を選ぶとき、いちばん気になるのが手数料ですよね!

PayCAS Mobileは中小事業者応援プログラム(あんしんプラス)に申し込めるかどうかで料率が変わるのが特徴です。

この記事では、PayCAS Mobileの決済手数料を決済方法ごとに整理し、月額や端末代、入金サイクル、他社比較まで、導入前に知っておきたいお金の話を解説します。

端末代0円・カード2.20%〜で始められる!

決済端末ペイキャスモバイル

PayCAS Mobileの決済手数料は、中小事業者応援プログラムでカード2.20%〜・QR決済も1.98%〜と低水準です。

初期費用も端末代も0円で始められます。

申し込みは無料・端末代0円から始められる!

PayCAS Mobile公式サイト

PayCAS Mobileを無料で申し込む

関連記事

PayCAS Mobileの決済手数料は高い?まずは結論【料率早見表】

PayCAS Mobileの決済手数料は、中小事業者応援プログラム(あんしんプラス)適用時で以下のとおりです。いちばん利用の多いVisa・MastercardとPayPayが、特に安い水準になっています。

決済方法 手数料率(税別) 主な対象 評価
クレジットカード 2.20%〜 Visa / Mastercard
クレジットカード 2.48% JCB / American Express / Diners Club
クレジットカード 3.24% 銀聯(ぎんれん)カード
QRコード決済 1.98%〜 PayPay
QRコード決済 契約で変動 d払い / au PAY / 楽天ペイ / メルペイ など
電子マネー オプション 交通系IC / iD / QUICPay など(別途オプション契約が必要)

結論として、いちばん使うVisa・Mastercardが2.20%〜、PayPayが1.98%〜と、いずれも他社と比べて安い水準です(中小事業者応援プログラム適用時)。

カードとPayPayがメインのお店なら、PayCAS Mobileの手数料はかなりコスパよく使えます。

一方で、d払い・au PAY・楽天ペイなどPayPay以外のQRは、契約内容によって料率が変わります。電子マネーも基本料金に含まれず、別途オプション契約(月額1,020円/台)が必要です。

ココがポイント

上の2.20%〜・1.98%〜という料率は、中小事業者応援プログラム(あんしんプラス)を適用したときの数字です。

このプログラムは、中小企業庁の定める中小企業に該当し、Visa・Mastercardの年間決済額が2,500万円未満などの条件を満たすお店が対象。多くの個人店・小規模店が当てはまります。


なお、次の項目は料率が一律で決まっておらず、店舗ごとの契約で変わります。

契約・見積もりで決まる項目(申し込み時にまとめて聞いておく)

  • その他QR決済(d払い・au PAY・楽天ペイ・メルペイ等)の手数料率
  • 中小事業者応援プログラムを適用しない場合の一般料率
  • 解約違約金の具体的な金額

これらは店舗の業種や決済額に応じた個別の見積もりで決まります。自店で使う決済の料率と、途中解約の可能性がある場合の違約金は、申し込み時にまとめて聞いておくと安心です。

あわせて読みたい

PayCAS Mobileの手数料が「高い」と言われる理由

料率自体は安いPayCAS Mobileですが、使い方や決済構成によっては「思ったより高い」と感じるケースもあります。

その原因になりやすい3つのポイントを整理しました。

PayCAS Mobileの手数料が高いと感じる理由

  • 電子マネーがオプション(別途月額)になっている
  • PayPay以外のQRや一般料率は契約ごとに変わる
  • 中小事業者応援プログラムを適用していない

理由1|電子マネーがオプション扱い

交通系ICやiD・QUICPayなどの電子マネーは、基本料金に含まれず、月額1,020円(税別)/台のオプション契約が必要です。

そのため、電子マネーでの支払いが多い業態では、決済手数料に加えて毎月のオプション料も乗ってきます。

電子マネーをほとんど使わないお店なら不要な費用なので、自店の決済構成しだいでコスト感が変わります。

理由2|PayPay以外のQR・一般料率は契約ごとに変わる

料率がはっきり決まっているのは、中小事業者応援プログラム適用のVisa・Mastercard 2.20%〜・PayPay 1.98%〜などです。

一方、d払いや楽天ペイといったその他QR、プログラムを適用しない一般料率は契約ごとに決まるため、見積もり次第では想定より高く感じることがあります。

導入前に、自店で使う決済の料率を問い合わせで確認しておくと安心です。

理由3|中小事業者応援プログラムを適用していない

Visa・Mastercardの2.20%〜・PayPayの1.98%〜は、中小事業者応援プログラム(あんしんプラス)を適用したときの料率です。

プログラムを適用していないと、この特別料率は使えません。一般料率は契約によって変わるため、対象になるかを導入時に必ず確認しましょう。

中小企業庁の定める中小企業に該当し、Visa・Mastercardの年間決済額が2,500万円未満などが条件です。

PayCAS Mobileの決済手数料を決済方法別にくわしく解説

ここからは、早見表の料率を決済方法ごとにくわしく見ていきます。

  • クレジットカード=2.20%〜(Visa・Master)
  • QRコード決済=1.98%〜(PayPay)/その他QRは契約で変動
  • 電子マネー=オプション契約(月額1,020円/台)

クレジットカード=2.20%〜

PayCAS Mobileのカード決済は、Visa・Mastercardが2.20%〜、JCB・American Express・Diners Clubが2.48%、銀聯が3.24%です(いずれも中小事業者応援プログラム適用時)。

対応ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・銀聯と幅広く、いちばん利用の多いVisa・Mastercardが2.20%〜に下がるのは大きな強みです。

タッチ決済(コンタクトレス)にも対応しているため、お客様はカードをかざすだけでスピーディーに支払えます。

ふくろう先生

Visa・Mastercardが2.20%〜まで下がるのは、カード払いが中心のお店にとって大きなメリットですね。

QRコード決済=1.98%〜(PayPay)

QRコード決済は、中小事業者応援プログラム適用でPayPayが1.98%〜となっています。

これはPayCAS MobileがPayPay株式会社の運営するサービスだからで、PayPay決済が多いお店ほどメリットが大きいのが特徴です。

一方、d払い・au PAY・楽天ペイなどPayPay以外のQRは、契約内容によって料率が変わります。自店で使うQRの料率は、申し込み時に確認しておきましょう。

電子マネー=オプション契約(月額1,020円/台)

交通系IC(Suica・PASMOなど)・iD・QUICPay・楽天Edy・nanaco・WAONといった電子マネーは、基本料金では使えず、月額1,020円(税別)/台のオプション契約が必要です。

Apple Payも、中身はiDやQUICPayなどの電子マネーとして処理されるため、このオプションに加入していないと利用できません。

電子マネーをよく使われるお店は、決済手数料だけでなくオプション料も含めてコストを見積もっておくと安心です。

ココがポイント

PayCAS Mobileは1台でクレジットカード・QR・電子マネー(オプション)まで幅広く受け付けられます。

SoftBankのSIMを内蔵しているため、Wi-Fiがない屋外やキッチンカーでもそのまま決済できるのが、モバイル端末ならではの強みです。

PayCAS Mobileの手数料の計算方法と受取額早見表

PayCAS Mobileの手数料の計算は「売上金額 × 決済方法ごとの料率」だけ、とてもシンプルです。

たとえばVisa・Mastercardで1万円の売上なら、1万円 × 2.20% = 220円が手数料として差し引かれ、手元には9,780円が残ります。

同じ1万円でも、PayPayなら1.98%=198円が引かれて残りは9,802円。決済方法が変わるだけで受取額も変わります。

料率がはっきりしている決済方法で、「1万円売ったらいくら残るか」を早見表にまとめました。

決済方法 手数料率 1万円の手数料 手元に残る額
PayPay 1.98% 198円 9,802円
Visa・Master 2.20% 220円 9,780円
JCB・AMEX・Diners 2.48% 248円 9,752円

こうして見ると、料率が最も低いPayPay(1.98%)とJCB・AMEX(2.48%)では、1万円あたり50円の差が出ます。

積み重なると無視できない金額になるので、料率の低いVisa・Master・PayPayに寄せられる業態ほど、PayCAS Mobileの強みが活きます。

【月商別】PayCAS Mobileの手数料シミュレーション

「実際に毎月いくら払うのか」をイメージできるよう、Visa・Mastercard決済(2.20%)が中心のお店を想定して、月商別の手数料を試算しました。

月商(カード売上) 決済手数料(2.20%)/月 月額利用料 合計(月)
30万円 6,600円 1,980円 8,580円
50万円 11,000円 1,980円 12,980円
100万円 22,000円 1,980円 23,980円
300万円 66,000円 1,980円 67,980円

たとえば月商100万円のお店なら、決済手数料22,000円+月額1,980円で月23,980円が目安です。

PayCAS Mobileは月額利用料がかかる代わりにカード料率が低いので、カード売上が大きいお店ほど、月額を払っても料率の安さでトータルが得になりやすい仕組みです。

【業種別】PayCAS Mobileの手数料はどれくらいかかる?

同じPayCAS Mobileでも、業種によって「お客様がどの決済を使うか」が違うため、平均的な手数料の出方も変わります。代表的な業種ごとの目安をまとめました。

業種 多い決済 手数料の目安
飲食店・カフェ PayPay・カードが多め 1.98〜2.20%中心
美容室・サロン カード決済が中心 2.20%中心
小売・アパレル カード・電子マネー 2.20%+電子マネー料
移動販売・キッチンカー PayPay・カード 1.98〜2.20%中心

飲食店・カフェ

ランチや少額決済ではPayPayでの支払いが多くなりがちです。

PayPayは1.98%〜と安いため、PayCAS Mobileの料率の安さをそのまま活かせる業種です。カード払いも2.20%〜なので、平均手数料を低めに抑えやすいでしょう。

美容室・サロン

施術料金はまとまった金額になることが多く、カード払いが選ばれやすい業種です。

Visa・Mastercardが2.20%〜なので、1回8,000円の施術なら手数料は176円。カード中心の業態と相性が良く、PayCAS Mobileの強みを活かせます。

小売・アパレル

カードに加えて、交通系ICやiDなどの電子マネーが使われる場面も多い業種です。

カードは2.20%〜で安く運用できますが、電子マネーを受け付けるにはオプション(月額1,020円/台)が必要なので、その分のコストを見込んでおきましょう。

移動販売・キッチンカー

PayCAS MobileはSoftBankのSIMを内蔵し、Wi-Fiがない屋外でもそのまま決済できます。

イベントやマルシェ、キッチンカーなど電源・通信が安定しない場所に強いのが特徴で、PayPay1.98%〜・カード2.20%〜の安い料率を屋外でもそのまま使えます。

ふくろう先生

自店のお客様がカード・PayPay・電子マネーのどれを多く使うかで、PayCASのお得度は変わります。

まずは決済の内訳をざっくり把握しておくと選びやすいですよ。

PayCAS Mobileの手数料を主要な決済端末と比較

PayCAS Mobileの料率が他社と比べてどうなのかを、当サイトで紹介している決済端末・決済サービスと並べて確認しましょう。料率は決済方法やプラン・契約で変わるため、各社の数値はあくまで目安としてご覧ください。

サービス名から各社の詳しい解説記事に進めます。

サービス クレカ 電子マネー QRコード 初期 / 月額
PayCAS Mobile 2.20%〜 オプション 1.98%〜 0円 / 1,980円〜
スクエア 2.5% 3.25% 3.25% 0円 / 0円
Airペイ 3.24% 3.24% 2.95%〜 0円 / 0円
STORES決済 1.98%〜 1.98%〜 3.24% 0円 / 0円〜
PAYGATE 1.98%〜 3.24% 2.00%〜 0円 / 3,300円
ステラパック 2.70%〜 3.24% 3.24% 0円 / 3,300円

こうして並べると、PayCAS MobileはVisa・Mastercard(2.20%〜)とPayPay(1.98%〜)の安さが際立ちます。

月額0円のスクエアやAirペイと違い、月額1,980円がかかる代わりにカード・PayPayの料率を下げている形です。

一方で、電子マネーがオプション扱いな点はスクエア(3.25%だが基本料金内)などと異なります。交通系ICの利用が多いお店は、オプション料も含めて比べると判断しやすいでしょう。

月額0円で気軽に始めたいならスクエア・Airペイ、カードやPayPayの売上が大きく料率を重視するならPayCAS Mobileが候補になります。

ココがポイント

表の料率はいずれも税別の目安で、中小事業者向けプランや契約で変わります。PayCAS MobileのクレカとPayPayの料率は中小事業者応援プログラム適用時の数字です。

他社を含め、料率や費用はプラン・契約で変わるため、最新の条件は申し込み時に確かめておくと安心です。

PayCAS Mobileの入金サイクルと振込手数料

手数料を考えるときは、決済手数料だけでなく入金(振込)のタイミングとコストも見ておきたいところです。

PayCAS Mobileの入金は月2回で、振込手数料は無料です。締め日と入金日は次のとおりです。

項目 PayCAS Mobileの入金サイクル
入金回数 月2回(1日〜15日締め→当月末日入金 / 16日〜末日締め→翌月15日入金)
振込手数料 無料(PayCAS側が負担)
入金までの目安 締め日からおよそ2週間前後
特徴 月2回でまとまって入金 / 振込手数料は無料

振込手数料が無料なのは、年間の運用コストを抑えられるうれしいポイントです。

ただし入金が月2回なので、最短翌営業日に入金されるスクエアなどと比べると、資金繰りはゆっくりめです。日々の現金回転を重視するお店は、この入金サイクルを見込んでおきましょう。

ふくろう先生

入金が月2回なので、仕入れの支払日と入金日のズレは最初に確認しておくと安心ですよ。


あわせて読みたい

PayCAS Mobileの決済手数料以外にかかる費用は?

PayCAS Mobileは初期費用・端末代が0円で始められますが、決済手数料以外にもかかる費用があります。導入前に整理しておきましょう。

  • 月額利用料(1,980円〜/台)
  • 電子マネー対応オプション(月額1,020円/台)
  • 4年以内に解約した場合の違約金

月額利用料(1,980円〜/台)

PayCAS Mobileには月額1,980円(税別)/台の利用料がかかります。

通信費込みのため、SIM内蔵で屋外でも使える点を考えると割安ですが、月額0円のスクエア・Airペイと違って固定費が発生する点は押さえておきましょう。その代わりにカード・PayPayの料率が下がる仕組みです。

電子マネー対応オプション(月額1,020円/台)

交通系ICやiD・QUICPayなどの電子マネーを受け付けるには、月額1,020円(税別)/台のオプション契約が必要です。

Apple PayもiD・QUICPayとして処理されるため、このオプションが前提になります。電子マネーをほとんど使わないお店なら不要な費用なので、自店の決済構成で必要かどうかを判断しましょう。

4年以内に解約した場合の違約金

PayPayマイストア経由の特別セットプランで端末代が0円になる代わりに、4年以内に解約すると違約金が発生します。

違約金の具体的な金額は契約プランによって変わるため、申し込みの際に確認が必要です。短期での解約を考えているお店は、契約前に正確な金額を聞いておきましょう。

このほか、レシート用の感熱ロール紙は消耗品として別途購入が必要です。日常的に使うものなので、ランニングコストとして見込んでおきましょう。

ふくろう先生

4年縛りは端末代0円とセットの条件です。長く使う前提のお店なら、過度に気にしなくて大丈夫ですよ。

PayCAS Mobileの手数料を抑える方法

PayCAS Mobileの手数料は、申し込み方や使い方の工夫でさらに抑えられます。代表的な方法は次の3つです。

  • 中小事業者応援プログラムの条件を満たす
  • PayPayマイストア経由で申し込む
  • 電子マネーが不要なら基本プランで使う

中小事業者応援プログラムの条件を満たす

Visa・Mastercardの2.20%〜・PayPayの1.98%〜は、中小事業者応援プログラム(あんしんプラス)を適用したときの料率です。

中小企業庁の定める中小企業に該当し、Visa・Mastercardの年間決済額が2,500万円未満などの条件を満たすお店が対象。

多くの個人店・小規模店が当てはまるので、まずは自店が対象になるかを確認しましょう。

PayPayマイストア経由で申し込む

PayCAS MobileはPayPay株式会社のサービスのため、PayPayマイストア経由で申し込むと端末代0円の特別セットプランが利用できます。

申し込みルートによって端末代やプランの条件が変わるので、導入前にどの窓口から申し込むかを確認しておくと、初期費用を抑えられます。

電子マネーが不要なら基本プランで使う

電子マネー対応オプションは月額1,020円/台の固定費です。

カードとQRが中心で電子マネーをほとんど使わないお店なら、オプションを付けずに基本プランで使うことで、毎月のコストを抑えられます。導入後に必要になれば追加することもできます。

端末代0円・カード2.20%〜で始められる!

PayCAS Mobile公式サイト

PayCAS Mobileを無料で申し込む

PayCAS Mobileの手数料・取引明細を確認する方法

実際にいくら手数料がかかったかは、PayCAS Mobileの管理画面からいつでも確認できます。

専用の管理画面にログインすると、決済1件ごとの手数料や、期間ごとの売上・入金額を確認できます。

日々の売上チェックとあわせて、手数料の出方も把握しておくと安心です。

ココがポイント

会計や確定申告に使うなら、期間を指定して取引データをダウンロードしておくと、月ごとの手数料合計をまとめやすく、記帳のときに迷いません。

PayCAS Mobileの決済手数料は確定申告で経費になる?

個人事業主や法人にとって、PayCAS Mobileの決済手数料は全額が経費になります。確定申告でしっかり計上しましょう。

仕訳で使う勘定科目は、一般的に「支払手数料」です。売上は手数料が差し引かれた入金額で振り込まれるため、総額の売上を計上し、差し引かれた手数料を支払手数料として記帳します。

取引 勘定科目の例
カード売上 10,000円 売掛金 10,000円 / 売上 10,000円
手数料 220円・入金 9,780円 普通預金 9,780円・支払手数料 220円 / 売掛金 10,000円

月額利用料や電子マネーオプション料も、事業で使う費用として経費(支払手数料や通信費など)に計上できます。

手数料の金額は管理画面からダウンロードできるので、月ごとの合計を出しておくと、申告のときに迷いません。会計ソフトを使えば、記帳の手間をさらに減らせます。

PayCAS Mobileの手数料に関するよくある質問

PayCAS Mobileのクレジットカード手数料は何%ですか?

中小事業者応援プログラム適用時で、Visa・Mastercardが2.20%〜、JCB・American Express・Diners Clubが2.48%、銀聯が3.24%です(いずれも税別)。

プログラムを適用しない一般料率は契約内容によって変わるため、申し込み時の確認になります。

PayPayやQRコード決済の手数料は?

PayPayは中小事業者応援プログラム適用で1.98%〜です。

一方、d払い・au PAY・楽天ペイなどPayPay以外のQRは契約内容によって料率が変わるため、申し込み時に確認しておきましょう。

電子マネーの手数料はかかりますか?

交通系ICやiD・QUICPayなどの電子マネーは基本料金に含まれず、月額1,020円(税別)/台のオプション契約が必要です。

Apple PayもiD・QUICPayとして処理されるため、このオプションが前提になります。

月額1,980円には何が含まれますか?

端末の利用料と通信費(SIM)が含まれます。SIMを内蔵しているため、Wi-Fiがない屋外でもそのまま決済できます。

電子マネー対応は含まれず、必要な場合は別途オプション契約になります。

端末代は本当に0円ですか?

PayPayマイストア経由の特別セットプランで申し込むと、端末代が0円になります。

ただし、この場合は4年以内の解約で違約金が発生する点に注意が必要です。

4年以内に解約すると違約金はいくらですか?

4年以内の解約で違約金が発生します。具体的な金額は契約プランによって変わります。

短期での解約を考えている場合は、正確な額を契約前に聞いておきましょう。

個人事業主でも特別料率は使えますか?

はい。中小事業者応援プログラムは、中小企業庁の定める中小企業に該当し、Visa・Mastercardの年間決済額が2,500万円未満などの条件を満たせば、個人事業主でも対象になります。

多くの個人店が当てはまります。

入金はいつ振り込まれますか?

入金は月2回です。1日〜15日締め分が当月末日、16日〜末日締め分が翌月15日に振り込まれます。

振込手数料は無料です。最短翌営業日のスクエアなどと比べると、入金はゆっくりめです。

レシート用のロール紙は有料ですか?

感熱ロール紙は消耗品のため、別途購入が必要です。日常的に使うものなので、ランニングコストとして見込んでおきましょう。

PayCAS Mobileの手数料が合うお店・向かないお店

ここまでの料率や費用をふまえて、PayCAS Mobileの手数料がお得になりやすいお店と、他社も比べておきたいお店を整理します。

PayCAS Mobileの手数料が合うお店

Visa・MastercardやPayPayでの支払いが多いお店なら、カード2.20%〜・PayPay1.98%〜の安さをそのまま活かせるため、PayCAS Mobileの手数料が最もお得に働きます。

屋外イベントやキッチンカーなどWi-Fiのない場所で決済したいお店とも相性が良く、SIM内蔵で電源・通信が不安定でもそのまま使えます。

4年以上じっくり使う前提のお店なら、端末代0円で始められるメリットも大きいでしょう。

他社も検討したいお店

一方で、交通系ICなど電子マネーの利用が特に多いお店は、オプション料(月額1,020円/台)がかかる点に注意が必要です。

入金をできるだけ早く受け取りたいお店や、短期間だけ使う予定のお店も、入金が月2回・4年以内の解約に違約金がある点がネックになりがちです。

こうしたお店は、月額0円・最短翌日入金のスクエアなども一度比べると、納得して選べます。

【まとめ】PayCAS Mobileの手数料は中小事業者応援プログラムで2.20%〜

結論

カードとPayPayが中心のお店なら、PayCAS Mobileの手数料は安い水準です

PayCAS Mobileの決済手数料は、中小事業者応援プログラム適用でVisa・Mastercardが2.20%〜、PayPayが1.98%〜と、業界でも安い水準です。

初期費用0円・端末代0円(PayPayマイストア経由)で始められ、振込手数料も無料。

一方で月額1,980円・電子マネーはオプション(月額1,020円)・入金は月2回・4年以内の解約は違約金がかかる点は、導入前に押さえておきましょう。

なお、その他QRの料率・一般料率・違約金の金額は契約で変わるため、正確な料率・費用は申し込み前に確認しておくのが確実です。

カードやPayPayの売上が大きいお店、屋外で決済したいお店なら、月額を払っても料率の安さでトータルが得になりやすい決済端末です。

ココがポイント

PayCAS Mobileは、カードとPayPayの料率の安さが魅力の決済端末です。電子マネーの利用が多いお店はオプション料(月額1,020円/台)も含めて、自店の決済構成で総額を試算してから選ぶと失敗がありません。

申し込みは無料・端末代0円から始められる!

PayCAS Mobile公式サイト

PayCAS Mobileを無料で申し込む

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
POSレジの記事を書いた人

ふくろう先生

宿泊・飲食・小売の現場で、長年POSレジを“使う側”として働いてきた元店長です。接客から店舗の売上管理・在庫管理・顧客データの分析まで、毎日のようにレジと向き合ってきました。カタログのスペックだけではわからない“現場での使いやすさ”を、同じ店主の目線でわかりやすくお伝えします。

-キャッシュレス端末