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スクエア(Square)でPayPayを使う方法|手数料と設定【2026】

スクエアでPayPayを使う方法

結論

Square(スクエア)ならすぐにPayPayが使えます

「Square(スクエア)を使っているけど、PayPayも受けられるの?」——カード決済でSquareを入れたお店から、よく出てくる疑問です。

「PayPayだけ後から足したい」「手数料はいくら?」「審査は面倒じゃない?」——。

結論から言うと、SquareならPayPayは管理画面から"有効化"するだけで受けられます。しかもPayPayだけでなく、d払い・楽天ペイ・au PAYなど主要なQRコード決済7種類に、1回の申し込みでまとめて対応できます。

この記事では、SquareでPayPayを使う設定手順・手数料・審査を、お店の目線でやさしく整理します。

ふくろう先生

Squareをもう使っているなら、PayPayは"あとから足す"のがかんたんです。

新しく別の契約をしなくても、管理画面の操作だけで使えるようになりますよ!

7種のQR決済をまとめて始めるならSquare


QR決済をまとめて受けられるSquareの端末

SquareならQRコード決済は、管理画面から有効化を申し込むだけで受けられます(審査あり)。カード・電子マネー・7種のQR決済を1台にまとめられて、初期費用0円・入金は最短翌営業日です。

まだSquareアカウントが無くても、無料で作ってそのまま申し込めます。

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スクエア(Square)はPayPay以外にも7種類のQRに対応

スクエア(Square)は、カードや電子マネーに加えて、QRコード決済にも対応しています。PayPayはそのひとつで、1回の申し込みで7種類のQR決済がまとめて使えるのが便利なところです。

SquareのQR決済 対応ブランド(2026年時点)
7種類 PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+

PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAYは国内の利用者が多く、メルペイはフリマアプリ層、WeChat Pay・Alipay+は訪日客に強い決済です。

1回の申し込みでこれだけ網羅できるのは、1つずつ個別契約する場合にはない手軽さです。

ふくろう先生

「PayPayだけ」と思っていた方も、d払いや楽天ペイ、au PAYまでまとめて受けられます。

WeChat Pay・Alipay+も入るので、インバウンド(訪日外国人)のお客様にも同じ流れで対応できますよ。

支払いは、お客様がSquareの画面に出たQRコードを自分のスマホで読み取る「ユーザースキャン方式」です。会計のたびに、Square側でQRを表示します。

ココがポイント


レジ横にQRを据え置く「ストアスキャン方式」には対応していません。

すでにPayPayと直接契約していても、Squareで使うには別途Square側から申し込み(審査)が必要です。直接契約のPayPayをそのままSquareにはつなげません。

スクエアでPayPayを使うメリット・デメリット

カード決済に加えてPayPayなどのQRも受けられると、お店にはいくつも良いことがあります。まずはメリットから見ていきましょう。

SquareでPayPayを使うメリット

SquareでPayPayを受ける主なメリットは次のとおりです。

  • PayPay含む7種のQRを1回の申し込みでまとめて使える
  • カード・電子マネーと同じ画面・1台で管理できる
  • 月額固定費0円・入金が最短翌営業日
  • 売上がSquareにまとまり、レジ締め・集計がラク
  • WeChat Pay・Alipay+でインバウンドにも対応できる

7種のQRを1回の申し込みでまとめて使える

PayPayだけでなく、d払い・楽天ペイ・au PAY・メルペイ・WeChat Pay・Alipay+まで1回の申し込みでまとめて使えます。決済ごとに個別契約する手間がなく、「現金だけ」で逃していたお客様を幅広く拾えます

カード・電子マネーと同じ1台で管理できる

QRだけを別のアプリで動かす必要がなく、クレジットカード・電子マネーと同じSquare1台で完結します。売上もSquareにまとまるので、レジ締め・集計がぐっとラクになります。

月額0円で始められ、入金も最短翌営業日

月額固定費・長期契約は0円で、初期費用もかかりません(端末を使う場合のみ端末代)。売上は最短翌営業日に入金され、振込手数料もかからないため、資金繰りの面でも安心です。

SquareでPayPayを使うデメリット

申し込む前に知っておきたい注意点は次のとおりです。

  • QR手数料3.25%は直接契約(1.6〜1.98%)より高め
  • QR決済の利用には審査があり15〜30日かかる
  • 店頭にQRを据え置く「ストアスキャン方式」は不可
  • オンライン決済(請求書)ではPayPayは使えない

QR手数料3.25%は直接契約より高め

SquareのQR決済手数料は3.25%で、PayPayと直接契約した場合(1.6〜1.98%)より高めです。QRの利用が多い店ほど差が積み上がるので、手数料を重視するなら手数料の安い決済サービスと比べる価値があります。

対面のクレジットカードなら、STORES決済やstera packなど1.98%〜のサービスもあります。安い順にまとめて比べたい場合は、決済手数料のランキングもあわせてどうぞ。

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審査に15〜30日かかる

QR決済の利用には審査があり、完了まで15〜30日ほどかかることがあります。オープンやキャンペーンに間に合わせたいときは、早めに申し込んでおくのがコツです。

どうしても早く始めたいなら、審査が早い決済サービスから選ぶ方法もあります。導入までの最短日数で比べたい場合は、こちらもあわせてどうぞ。

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据え置き方式・オンライン決済には非対応

お客様が画面のQRを読み取る「ユーザースキャン方式」のみで、レジ横にQRを据え置く「ストアスキャン方式」には対応していません。また対面決済向けの機能なので、Squareの請求書やオンライン決済ではPayPayは使えません。

ふくろう先生

PayPayだけでなく7種をまとめて受けられるので、「現金だけ」で逃していたお客様を、ぐっと拾いやすくなりますよ。

スクエアでPayPayを使うときの手数料

お店としていちばん気になるのが手数料です。整理します(2026年時点の目安、料率は改定されることがあります)。

項目 内容
QR決済手数料 3.25%
月額固定費 0円(長期契約なし)
初期費用 0円(端末を使う場合は端末代)

ポイントは、QR決済の手数料3.25%は、PayPayと直接契約した場合(1.6〜1.98%)より高めだということ。そのかわり、月額固定費0円で、カードも電子マネーもQRも1か所でまとめて管理できます。

いわば「手間をお金で買う」イメージです。

たとえば月にQR決済で30万円の売上があるお店なら、3.25%で約9,750円。直接契約の1.98%なら約5,940円で、月およそ3,800円の差になります。

年間だと4万円以上になるので、QRの利用が多いお店ほど、直接契約や手数料の安いレジも比べる価値があります。

ふくろう先生

手数料の差は、売上が大きいお店ほど利益に直結します。

「とにかく手数料を抑えたい」のか「1台でまとめて楽をしたい」のか——ここで選び方が分かれますよ。

入金サイクル(売上が口座に入るまで)

Squareは入金が早いのも長所です。

売上は最短で翌営業日に入金され、振込手数料もかかりません(Squareが指定する口座の場合)。資金繰りを気にする一人店ほど、このスピードは助かります。

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スクエアでPayPayを有効化する手順

設定はむずかしくありません。すでにSquareアカウントがあれば、管理画面から数ステップで申し込めます。

設定の手順

  1. Squareアカウントを作成(無料)・ログインする
  2. 管理画面「Squareデータ」からQRコード決済を申し込む(PayPay含む7種を一括申請)
  3. 審査を待つ(完了するとメールが届く)
  4. SquareのPOSレジアプリ/端末でQRコード決済を有効化して完了

パソコンでもスマホのSquareアプリでも申し込めます。Squareそのものの使い勝手は、スクエア(Square)の評判・口コミでも詳しくまとめています。

審査と必要なもの

QR決済の利用には審査があります。あらかじめ準備しておくとスムーズです。

審査で必要になるもの

  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 売上の入金先となる銀行口座
  • 場合により、店舗の外観・内装などの確認

審査には15〜30日ほどかかることがあります。オープンやキャンペーンに間に合わせたいときは、早めに申し込んでおくのがコツです。

審査をスムーズに通すには、事業内容や取扱商品がはっきり分かる情報を、正確に入力すること。店舗の外観・内装の写真を求められたら、看板や店名が読み取れるように撮ると差し戻されにくくなります。

もし差し戻されても、理由を確認して直して再提出すれば、たいていは通ります。

端末はなくてもOK(スマホ1台で始められる)

Squareは、専用端末がなくても手持ちのスマホ・タブレットのSquareアプリでQR決済を受けられます。まず0円で始めて、必要になったら端末を足す進め方もできます(金額は2026年時点の目安)。

使うもの 価格の目安
手持ちのスマホ+アプリ 0円
Square リーダー 4,980円
Square スタンド 29,980円
Square ターミナル 39,980円

カードのタッチ決済もしっかり受けたいなら端末があると便利ですが、PayPayなどのQRだけなら、まずはアプリだけでも始められます。初期費用を抑えてスタートしたいお店に向いています。

会計のときの使い方

設定が終われば、会計はかんたんです。

PayPay決済の流れ

  1. Squareのアプリ/端末で金額を入力
  2. 支払い方法で「QRコード決済(PayPayなど)」を選ぶ
  3. 画面に出たQRコードを、お客様に読み取ってもらう
  4. 決済完了を確認してレシート発行

お客様の側で金額を手入力する必要がないので、レジ前で慌てにくいのも安心です。

申し込めない・使えないときは

うまくいかないときは、たいてい原因が決まっています。

よくある原因と対処

  • Squareアカウントの有効化が未完了 → 本人確認・口座登録を先に済ませる
  • QR決済の対象外となる業種・商材の可能性 → 公式の対象条件を確認
  • 審査の差し戻し → 書類や店舗情報を見直して再提出

イベント出店や移動販売など、固定の店舗がなくてもSquare経由でPayPayを受けられます。審査で店舗外観などを求められる場合があるので、活動内容がわかる情報を用意しておくと安心です。

PayPay直接契約とスクエア経由、どっちがいい?

PayPayは「Square経由」と「PayPayと直接契約」のどちらでも受けられます。違いを並べておきます。

項目 Square経由 PayPayと直接契約
決済手数料 3.25% 1.6〜1.98%
管理 カード等と1か所でまとめて PayPayは別管理
向く人 手間を減らしたい 手数料を抑えたい

ココがポイント


まとめて楽に管理したいならSquare経由、手数料を1円でも抑えたいならPayPayと直接契約。PayPayの利用が多く手数料が気になるお店は、直接契約も検討する価値があります。

PayPayを直接契約すれば、手数料は1.6〜1.98%まで下げられます。PayPayの売上が大きいお店なら、下の加盟店申込から直接契約を検討してもよいでしょう。

手数料重視なら直接契約(1.6〜1.98%)

PayPayを直接契約する(加盟店申込)

PayPayを直接契約する(加盟店申込)

スクエアでPayPayが向くお店・向かないお店

ここまでをふまえて、SquareでPayPayが自分の店に合うかを整理します。

SquareでPayPayが向いているお店

ふくろう先生

下の項目に多く当てはまる店なら、SquareでPayPayは相性が良いですよ。


SquareでPayPayが向いているお店

  • すでにSquareでカード決済を使っている
  • カードもQRも1台・1画面でまとめて管理したい
  • 初期費用をかけず、早く始めたい
  • インバウンドのお客様も受けたい

すでにSquareでカード決済を使っている

すでにSquareを使っているなら、PayPayは管理画面から有効化を申し込むだけです。新しい契約や端末を増やさずに、そのまま決済の幅を広げられます。

カードもQRも1台・1画面でまとめて管理したい

カード・電子マネー・QRを同じ画面で扱えるので、レジ周りがすっきりします。売上も1か所にまとまり、締め作業がラクになります。

初期費用をかけず、早く始めたい

手持ちのスマホとアプリがあれば0円で始められます。まずコストをかけずにQR決済を導入したいお店に向いています。

インバウンドのお客様も受けたい

WeChat Pay・Alipay+にも対応するので、訪日外国人の支払いも同じ流れで受けられます。観光地や都市部のお店には心強い点です。

SquareでPayPayが向かないお店

ふくろう先生

こちらに当てはまるなら、Square経由にこだわらず別の方法も考えてみましょう。


SquareでPayPayが向かないお店

  • QRの手数料をとにかく安く抑えたい
  • レジ横にQRを据え置く方式で運用したい
  • オンライン決済でPayPayを使いたい

QRの手数料をとにかく安く抑えたい

手数料が最優先なら、Square経由の3.25%より、PayPayとの直接契約(1.6〜1.98%)や手数料の安いレジのほうが向いています。

レジ横にQRを据え置く方式で運用したい

Squareはお客様が画面のQRを読み取る方式のみで、カウンターにQRを据え置く「ストアスキャン方式」には対応していません。据え置き運用をしたいお店には不向きです。

オンライン決済でPayPayを使いたい

SquareでPayPayが使えるのは対面決済のみです。ネットショップや請求書などオンラインでPayPayを受けたい場合は、別の決済サービスが必要になります。

ふくろう先生

すでにSquareがあるなら「向いている」側です。

逆に手数料が第一なら、無理にSquare経由にせず、直接契約やレジの見直しを考えたほうが得することもありますよ。

スクエアでPayPay手数料が気になる他も検討

「Squareの手数料3.25%が気になる」「これを機にレジも決済も整えたい」という場合は、手数料の安いレジも一度くらべてみるのが失敗しないコツです。

たとえばスマレジは無料プランから使えて、対応する決済端末を組み合わせれば決済手数料1.98%〜。QRもカードもまとめつつ、手数料を抑えたいお店の乗り換え先になります。

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スクエア(Square)PayPay導入でよくある質問

SquareでPayPayを使うのにPayPayとの直接契約は必要?

不要です。Square側からQRコード決済を申し込めば、PayPayと別途直接契約しなくても受けられます。

PayPayだけ申し込める?

QRコード決済は7種まとめての申し込みになります。PayPayだけを個別に、という形ではなく、申し込むと対応ブランドをまとめて使えるようになります。

Squareのオンライン決済でPayPayは使える?

対面決済向けの機能です。Squareの請求書やオンライン決済では、PayPayは利用できません。

審査に落ちたときは?

差し戻し理由を確認し、書類や店舗情報を整えて再提出すれば通るケースが多いです。Squareアカウント自体の有効化(本人確認・口座登録)が済んでいるかも確認しましょう。

手数料をもっと抑えたい

PayPayと直接契約すれば1.6〜1.98%に下げられます。レジごと見直すなら、決済手数料1.98%〜で使えるレジも候補です。

スマレジでPayPayを導入する方法もあわせてどうぞ。

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カードのタッチ決済も一緒に受けられる?

受けられます。Squareはクレジットカード・電子マネーのタッチ決済とQR決済を、同じ端末/アプリでまとめて扱えます。

WeChat PayやAlipayも使える?

使えます。QR決済の申し込みでWeChat Pay・Alipay+にも対応するので、インバウンド(訪日外国人)のお客様の支払いも同じ流れで受けられます。

【まとめ】スクエアでPayPayは有効化するだけ

スクエア(Square)でPayPayは、管理画面からQR決済を申し込んで有効化するだけ。PayPay含む7種のQRを1台でまとめて受けられ、入金も早いのが魅力です。

注意点は、QR手数料3.25%が直接契約より高めなこと。手間をまとめたいならSquare経由、手数料重視なら直接契約や手数料の安いレジと、自分の優先順位で選べば失敗しません。

ふくろう先生

すでにSquareがあるなら、まず有効化して使ってみる。

手数料が気になってきたら、そのとき直接契約やレジの見直しを考えれば十分ですよ。

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POSレジの記事を書いた人

ふくろう先生

宿泊・飲食・小売の現場で、長年POSレジを“使う側”として働いてきた元店長です。接客から店舗の売上管理・在庫管理・顧客データの分析まで、毎日のようにレジと向き合ってきました。カタログのスペックだけではわからない“現場での使いやすさ”を、同じ店主の目線でわかりやすくお伝えします。

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